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アプリで手軽に米国株投資。楽天証券の米国株サービス

楽天証券は、楽天グループが運営するネット証券です。

近年では特に米国株取引の量が増加しており、2020年1-6月期の同社決算では、6月単月の米国株約定数は前年同期比の17倍にまでなっています。

総口座開設数は約370万口座と、SBI証券、野村證券につぐ順位に位置しています。(2019年12月時点)

当記事では、楽天証券の米国株投資に関する情報をまとめていきます。口座開設をお考えの際にご参考ください。

楽天証券の米国株サービス概略

  • 取扱銘柄数…約3,400銘柄(2020年8月時点)
  • 手数料…約定代金の0.45%(最低手数料0ドル〜最大20ドル)
  • 注文方法…成行・指値

取扱銘柄数

取扱銘柄数は3,400を超えており、米国株取引では国内最大手のマネックス証券に並んでいます。

目をつけた銘柄に投資したいと思った際に、取り扱っていないということがないように、取扱銘柄数が多いネット証券を選ぶのは、一つのポイントと言えます。

手数料

2019年7月からネット証券の米国株取引における手数料の撤廃が相次ぎ、楽天証券も最低手数料を無くしています。

楽天証券で米国株を購入する際には、基本的には約定代金の0.45%が手数料になると考えて間違いありません。

また、特定の米国上場ETF(9銘柄)は、買い付け手数料が無料になるサービスがあります。

この中には、バンガード、スパイダーシリーズ、ゴールドマン・サックスのETFなどがあり、これから米国株投資を始めたいという方にとってわかりやすいETFが揃っています。

注文方法

楽天証券では、オーソドックスな注文方法である成行・指値注文が可能です。

他社では逆指値やトレールストップ注文など複雑な注文ができるネット証券もありますが、まずは米国株投資を始めてみたい、という方であれば、成行・指値だけでも十分でしょう。

スマホアプリ「iSPEED」から手軽に米国株投資

楽天証券の米国株取引を牽引しているのは、スマホアプリの「iSPEED」です。

この「iSPEED」はもとから国内株式で使われていたサービスでしたが、2020年4月より米国株にも対応しています。

6月時点で米国株式の取引の45%がこの「iSPEED」経由ということで、その使いやすさが伺い知れます。

また、PCでの取引ツールも充実しています。

「マーケットスピード」というPC用取引ツールでは、10種類以上のテクニカルチャートが利用できるなど、本格的なトレーディングも可能となっています。

すでに日本株の取引で楽天証券を利用しているという方は、外国株式口座を開設すれば取引を始めることができます。

取扱の多い銘柄数、充実した取引ツールなど、今後は楽天証券も米国株式取引に適したネット証券として選択肢に入ってくるでしょう。

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なお、米国株式投資にはリアルな情報が必要不可欠です。

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