国内投資信託
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新型コロナ関連の銘柄に投資できる投資信託「SBIポストコロナファンド」とは
2020年7月8日からSBIアセットマネジメントが運用をする「SBIポストコロナファンド」の取引が始まりました。投資対象は新型コロナウイルスの治療薬・ワクチン開発に携わる医療関係の銘柄やテレワークの銘柄で、日本、米国、香港の銘柄に分散投資をします。 Read More »
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基準価額大幅高投信に学ぶ。「厳選ジャパン」の上位銘柄とは
コロナウイルスは株式や為替の面でも大きな影響を与えていることがわかります。多くの投資家は、今後どのように投資をしてよいか悩んでいるのではないでしょうか?今回は今後の投資の参考として、運用成績の良い投資信託の組み入れ銘柄について注目してみます。 Read More »
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新型コロナによる相場急落。投資信託を持っているけど、どうすればいい?
まだはっきりとした終息の兆しが見えない新型コロナウイルス感染症。投資家の方はまだまだ悩みが尽きないはずです。とくに投資信託を保有している方は、個別株式の投資と違って“満期”という概念があるため、余計不安になってしまうかもしれません。 Read More »
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投資信託で目論見書を読む5つのポイント。運用方針を決めて確認しましょう
投資信託をネット証券や証券会社の営業マンから購入するときに、「交付目論見書」に目を通していない人は意外に多いのではないでしょうか。証券会社の営業マンにすすめられても「目は通しておいてくださいね」と軽く言われるだけかもしれません。しかし、投資信託は決して安くはない買い物のはずです。大切なお金を預ける訳ですから、最後は自分で一次情報を確認するべきです。 Read More »
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長期保有がお得な「東京海上・円資産バランスファンド」とは?注目の国内ファンドも合わせて解説
外貨を必要とする投資ファンドはリスクが高く、投資を始めたばかりの方にはハードルが高く感じられます。そこで注目を集めているのが国内ファンドです。 Read More »
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投資信託の月次レポートの見方と、注目部位 〜純資産総額編〜
月次レポートから純資産総額の見方と注目部位をお話させていただきます。 Read More »
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指数の配当「込み」と「抜き」の違い
投資信託が対象とする指数は、運用成績の比較を行うベンチマークとしても利用されます。投資信託の運用スタイルによって、ベンチマークを設定する目的は大きく2つに分類されます。アクティブファンドの場合は、運用成績がベンチマークに対してアウトパフォームしているか⇒成績の優劣、インデックスファンドの場合は、運用成績がベンチマークに対して乖離していないか⇒成績の安定。そして対象となる指数(インデックス)も、配当込み・抜きの2種類あるのです。 Read More »
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熊本再生ファンドとはどんなファンドなのか?災害復興ファンドを解説
2016年に起きた熊本地震は、九州初の震度7の地震ということもあって多くの爪跡を残しています。特に被害の酷かった南阿蘇方面は、震災から数年が経ちましたが、いまだに支援の手が必要な状況です。そんな状況下で注目を集めているのが、熊本再生ファンドを始めとした災害復興ファンドです。 Read More »
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投資信託で考慮すべきコストとは?コストを抑える方法についても解説
投資信託を購入する場合、様々なコストがかかります。そのコストには大きく分けて、購入・売却時のみに発生する「一時的コスト」と保有期間中は継続して発生する「保有コスト」があります。今回はこれから投資信託を始めてみようという方に向けて、コスト全般について解説するとともにそのコストに対する考え方や商品選びについても簡単にご説明していきます。 Read More »
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インターネット専用のiTrustノーロードとは?好成績なファンドについて解説
近年、決まったテーマに投資するテーマ型ファンドが人気を集めています。加えて、購入手数料が無料となるノーロードファンドも数を増やしています。今回はそれら両方の特徴を兼ね備えた「iTrustノーロード」シリーズについて解説します。iTrustノーロードシリーズの特徴やデメリット、そして記事執筆時点で好調な成績を上げているファンドや、これからが期待できるファンドを紹介します。 Read More »