The Motley Fool

コージンスキ祐華

個人投資家。英会話講師。ピアノ講師。カナダ在住。 2008年、現在の師よりトレーディング、そして投資全般を学び始める。 その後、個別株、インデックス、オプション取引、ETF,コモディティ、FXなど、様々な市場での取引経験を経て、投資、経済の面白さを知り、個人投資家となる。 個人投資家歴は10年以上あり、得意分野は米国市場と為替市場。 2020年より、モトリーフール・ジャパンのコラムを担当。

ワクチン開発を進めるファイザーをはじめ、大手製薬会社のCEOが自社株を大量売却

米大手製薬会社ファイザーとドイツのバイオ企業ビオンテックが共同開発しているワクチンの臨床試験で、90%以上の有効性が示されたという発表がありました。このニュースを受けて、ファイザーの株価は急騰しました。しかし、その後大きく下落したのです。ファイザーの株価が急騰後に大きく下落した背景に、アルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)が、保有する自社株を1日で13万株以上売却しており、約560万ドル(約5億9,000万円)の利益を得ていたという事実が明るみになりました。 More »

「バイデン・ラリー」で強気一色。新政権の恩恵を受ける米国株

投資家心理を表す指標である、「恐怖と欲望指数」は、現在しっかりと欲望の方へ傾いており、株価はバイデン政権が行う予定の巨額な財政出動を期待に、買いムード一色となっています。「バイデン・ラリー」という言葉も出現し、米大統領選挙で民主党バイデン氏の勝利が決定するや否や、この材料が株式相場には追い風となり、ダウ平均株価指数は新高値を更新するなど、株式市況は今活気づいています。 More »

【米国大統領選2020】選挙戦から浮き彫りになったアメリカの実態

11月3日に、米国大統領選挙が行われました。ここまで接戦になるとは、誰が予想したでしょう。メディアによって報道は違いますが、事前の世論調査では、大多数のメディアが「バイデン氏優勢」を示していました。ところが、開票が始まったや否や大接戦となり、選挙結果がなかなか出ない状況を見て「世論調査というものは信憑性に欠ける」と思われた方も多いのではないでしょうか。さて、米大統領選挙戦が大接戦となった事で、米国の今の実態が、はっきりと見えてきました。 More »

【米国大統領選2020】激動の時代へ

世界中が注目する米国大統領選挙日まで、あと数日となりました。次の大統領は、一体誰になるのでしょうか。その人物によって、世界もまた大きな変化を迎えることになりそうです。 More »

【米国大統領選2020】しのぎを削る両候補者の裏で怯える米国民

いよいよ大統領選挙日が近づいてきました。トランプ大統領は、支持率でリードしている民主党バイデン氏に、なかなか追いつけずにいます。そんな中、共和党からの「トランプ離れ」が加速しています。共和党員が、自らメディアに向かって「民主党バイデン氏が勝つ可能性が高い」と、既に敗北宣言とも取れる発言をしたのです。 More »

【米国大統領選2020】「トリプル・ブルー」に期待大。織り込み始めるバイデン氏の勝利

11月3日を目の前にし、今「トリプル・ブルー」というフレーズをよく聞くようになりました。ブルーは、米民主党のイメージ・カラーであり、もし今回の選挙で、民主党バイデン氏が勝利し、上院選挙で民主党が過半数を得ると、既に過半数を得ている下院、そして上院、大統領という、3つが民主党一色となり「トリプル・ブルー」が完成する、という事なのです。そして今、この「トリプル・ブルー」が完成する可能性が高くなってきました。 More »

【米国大統領選2020】予想不可能。前代未聞の選挙戦

トランプ大統領が新型コロナウイルスに感染したというニュースが流れ、世界に衝撃が走りました。トランプ大統領は療養中、入院先の病院から車で一時外出するなど、体調に問題がないことを支持者に向けアピールしました。 More »

【米国大統領選2020】金融市場も警戒。大統領選挙まであと1ヶ月

いよいよ、大統領選挙日まであと1ヶ月となりました。このビックイベントを前に、市場では不安定な値動きに対する警戒感が高まり始めています。「先行き不透明不安」を理由に、VIX指数(ボラティリティー・インデックス)が急激に跳ね上がる場面も予想される為、全市場において警戒が必要です。 More »

【米国大統領選2020】司法のトップを巡り、波乱の展開。本当の勝負はここから

今月18日に、ルース・ギンズバーグ連邦最高裁判所判事が死去し、その後任として誰が指名されるかは、米国の未来にとって非常に大きな問題です。今、この問題を巡り、上院を舞台に新たな争いが起こっています。 More »

【米国大統領選2020】投票日まであと2ヶ月。投票率の偏り、そして環境問題と「嘘」

11月3日の大統領選挙投票日まで、あと2ヶ月を切りました。そして、ここへ来て、投票率の偏りが見えて来ました。共和党トランプ大統領支持者の予想投票率は、5月から横ばいの状態で、農村部においては2%下落しています。逆に、民主党バイデン氏支持者の予想投票率は、5月から5%上昇しており、トランプ大統領に対し嫌悪感を抱く、いわゆる「反トランプ派」の投票意欲が高まっていることが分かりました。 More »