The Motley Fool

コージンスキ祐華

個人投資家。英会話講師。ピアノ講師。カナダ在住。 2008年、現在の師よりトレーディング、そして投資全般を学び始める。 その後、個別株、インデックス、オプション取引、ETF,コモディティ、FXなど、様々な市場での取引経験を経て、投資、経済の面白さを知り、個人投資家となる。 個人投資家歴は10年以上あり、得意分野は米国市場と為替市場。 2020年より、モトリーフール・ジャパンのコラムを担当。

注目すべきビットコイン関連ETFと仮想通貨の行方

現在米国では、100%純粋なビットコインなどの暗号資産ETFの取引は認可されていません。ですが先日、ビットコイン関連事業を行う上場企業へ投資するETFが、SEC(米証券取引委員会)より認可されました。Volt Crypto Industry Revolution and Tech ETF(ティッカー:BTCR)は、内部留保の大部分をビットコインで保有している企業、又は暗号資産のマイニングやマイニング機器の製造などで利益を上げている上場企業のパフォーマンスの動きをベースとしたETFです。 More »

世界でサプライチェーンの乱れが深刻化。各国の現状を知る

世界各国で、サプライチェーンの乱れが鮮明になっています。世界全体において、供給が需要に追い付いていない状況が起きているのです。原油価格が7年ぶりの高値を付け、石炭やオイル、天然ガスなどのエネルギー資源の価格が高騰しました。こうした「インフレ」に対する圧力は、以前にも増して高まっています。 More »

海外ETFを活用すれば、全世界に分散投資が可能。メジャーではないが知っておきたい海外ETF

ETFと言えば、S&P500 SPDRやS&P500 ETF Vanguard、Nasdaq QQQInvesco ETFなどが投資家の間では有名と言えますが、ETFの種類は豊富であり、ETFを使えば様々な国の市場や分野に投資することができます。ここではメジャーETFではないものの、知っておくと日々の投資に役立つETFを紹介して行きます。 More »

「金融危機の預言者」ラジャン氏もインフレを警鐘。個人がインフレに備えるために

今の米国株式市場を見ていると、全てにおいて物事が順調に進んでいると錯覚してしまうほどです。しかし、今ある市場の絵は中央銀行が作り出した経済システムであり、これを維持するには、更に紙幣を印刷するしかないのです。 今後、私たちが突入するのは「スタグフレーション」(不景気と物価上昇が同時に起こる現象)だという可能性が非常に高いと専門家からは見られています。 More »

中国の不穏な動きは、マーケットにどう影響するのか?

先月8月17日、中国共産党の習近平国家主席は、党中央財経委員会を開き「共同富裕(ともに豊かになる)」の実現へ富の配分を強化する方針を固め、国内の富を再分配するという新たな公約を発表しました。そして中国は今、格差社会から脱却し、所得分配を促す制度改革を猛スピードで進めています。中国大手アリババ・グループ、テンセント・ホールディング、美団など中国を代表する大手企業が独占禁止法などの規制により、巨額の罰金を払わされたり、IPO(新規株式公開)する予定だったものを急に止められたりと規制当局による強い締め付けを受けています。 More »

「Amazon Air」攻めの戦略。路線拡大へ

アマゾンのメインビジネスである小売り業は、昨年からのコロナ過で、オンラインショッピングの需要は高まり、絶好調となりました。世界的な新型コロナウイルスの変異株であるデルタ株の広がり、そして新たに発見された「ミュー株」の出現など、未だ油断はできない状況にアマゾンの需要は今後も高まると考えられます。 More »

映画「マネー・ショート」の主人公。マイケル・バーリのポートフォリオとは?

この記事では、マイケル・バーリ氏が創業し、自ら最高経営責任者(CEO)を務めるファンド運営会社「SCION ASSET MANEGEMENT(サイオン・アセット・マネジメント)」の動向を見て行きます。 More »

あの有名企業も子会社?意外と知られていない米国大手企業

さて、多くの米有名企業が、1つの親会社の傘下にあるという事実はあまり知られていないかもしれません。ある企業の株価を調べようとして、株価情報を検索すると別の企業のティッカーが出て来ることもあるかと思います。 More »

7月以降にIPOしたテクノロジー銘柄の中で、初動のリターンが優れていた銘柄

この記事では、今年7月からのIPO(新規公開株)で米国株式市場に上場したテクノロジー銘柄のうち、上場後にリターンが出ている銘柄だけに絞り、いくつか紹介して行きたいと思います。 More »

市場のリーダーはいつも入れ替わる、変わりゆくセクターにうまく投資する方法

マーケットのリーダーは、その時々で入れ替わります。その要因は、経済動向であったり、政治要因であったり、需給であったりと様々です。経済成長のスピードの変化、景気拡大から景気後退までの景気の一連の動きに際して、一部のセクターが他のセクターに比べて敏感に反応するため、その場面に応じて強いセクターが入れ替わって行くのです。 More »