The Motley Fool

松本義和

本場アメリカのファンドマネジャーにOJTで投資を学び、NYウォールストリートでの数百億円の運用を含め、投資の世界のプロフェッショナルとして30年。ウォレン・バフェットの運用や、多くのトップレベルの投資家の運用手法を学び続けています。投資を通してビジネスを見る視点を大事にしています。また、個人投資家向けセミナーも主催しています。

ゲームストップ狂騒曲と気をつけるべき株式取引における禁止事項

これを仕掛けたのが個人トレーダーであり、米国スマホ証券のロビンフッドから参加する個人が多かったこと、そして、仕掛け人がレディットというSNSのWallstreet Betsいう掲示板で共同で動くことを呼びかけていた、ということなどから、大きな話題になりました。しかし、その後本件に、米国の証券取引委員会(SEC)などの規制当局が調査に入っています。 More »

今、あえてバリュー投資に目を向け、成果を上げるためには

バリュー投資がグロース投資に勝てないと言われ続けて、早何年という状況になっています。ただ、2020年の秋から、ようやくバリュー投資に注目が集まって来ています。S&P500や大型株中心のRussell1000などのインデックスのサブインデックスである、バリュー・インデックスとグロース・インデックスを比較すると、最近に至って、バリュー・インデックスがグロース・インデックスに凌駕する状況が出てきています。 More »

世界最大のヘッジファンド、ブリッジウォーターの投資手法

一般の個人投資家には、投資がなかなか出来ないヘッジファンドですので、必要以上に謎めいた運用をしているかのように感じることも多いかと思います。そのヘッジファンド業界の中で最大の運用額を誇る、ブリッジウォーター・アソシエイツを今回紹介したいと思います。 More »

バフェットも使うバスケット・アプローチを個人投資でも利用する方法

バフェットの投資スタイルとしては、徹底的にリサーチした上で、本当に理解した少数銘柄だけに投資する、というのが基本です。「全ての卵を一つの籠に盛り、じっと見つめる」というスタイルです。(分散投資の真逆です)それにもかかわらず、彼はバスケット・アプローチを利用しています。 More »

投資対象としてバークシャー・ハサウェイを考える

バークシャー・ハサウェイの投資ポートフォリオがどのようになっているのか、そして新たに何を買い、何を減らしているのかが、四半期毎にメディアに大きく取り扱われています。だったら、バークシャー・ハサウェイの株を買ってしまったらどうだろうかと考え、投資対象として見た時にバークシャー・ハサウェイ株が魅力的なのかどうかを考えてみたいと思います。 More »

GAFAMに忍び寄る反トラスト法訴訟。そもそも反トラスト法とは。そして何が問題なのか?

2020年10月にグーグル社(アルファベットの子会社が司法省から提訴され、12月にフェイスブック社も司法省および多くの州から提訴されました。その根拠となっている法律が、反トラスト法です。この法律は過去にもマイクロソフトを提訴した根拠にもなった法律です。 More »

勝つためには徹底的に守る運用。著名ヘッジファンド、「シタデル」の場合

最初のヘッジファンド(1949年)は、その名の通り、株式のリスクを消す(ヘッジする)ことを目的としたファンドでした。現在のヘッジファンドは、どのような市場環境においても、高いリターン、あるいは安定的なリターンを挙げることが求められている、あるいはそれを目標としているものがほとんどかと思います。 More »

2021年、世界が抱える課題を確認し、投資に活かす

2021年が始まるにあたり、世界が現在抱えている問題を理解することで、今後いろいろ起こるであろう政治・経済事象を的確に判断することが出来るのではないでしょうか。そこで、欧米中心にアジアや中東にも若干触れ、世界が抱えている課題を概観していきたいと思います。 More »

コロナ禍でより強くなった勝ち組レストラン企業

パンデミックの状況が落ち着き、ロックダウンも解除されて、少しずつ経済活動が再開し始めたところで、パンデミックが再拡大していることで、これまで何とかやってきたレストラン業界は更に非常に厳しい状況に置かれています。しかし、このような状況の中でも、しっかりと業績を伸ばしている企業もあります。むしろパンデミックでより強くなった企業も出てきています。何とか生き残るというレストラン企業と、パンデミックを機に更に強くなっている企業の違いなどを見ていきたいと思います。 More »

コロナ禍で堅調なアメリカ版「100円均一」セクターと注目すべき銘柄

元気な小売りのセグメントがあります。ダラー・ストア(Dollar Store)と呼ばれる、アメリカ版の「100円均一ショップ」です。 More »