The Motley Fool

松本義和

本場アメリカのファンドマネジャーにOJTで投資を学び、NYウォールストリートでの数百億円の運用を含め、投資の世界のプロフェッショナルとして30年。ウォレン・バフェットの運用や、多くのトップレベルの投資家の運用手法を学び続けています。投資を通してビジネスを見る視点を大事にしています。また、個人投資家向けセミナーも主催しています。

FTC対GAFAM「公正な競争」を巡る戦い

今回は、リナ・カーン女史のFTC委員長就任を機に新しいステージに入った、この反トラスト法訴訟を巡るFTCとGAFAMの戦いの現状と影響について、お伝えできればと思います。 More »

バフェットは中国株をどのように見ているのか。唯一保有する中国株「BYD」と共にみる

中国株、特にアメリカ上場(アメリカ市場で取引が可能という意味)の中国株は、米中対立や、昨今の中国政府の規制の方向の変化などにより、逆風が吹いていると言わざるを得ない状況です。そうした中ではありますが、バフェットのポートフォリオには、既に10年以上中国株が1銘柄保有され続けています。中国の電池・電気自動車(EV)メーカーのBYD(比亜迪)(OTC:BYDDY)です。 More »

配当だけで生活できる?今こそ注目したい米国高配当銘柄7選

株のトータルリターンは、「価格変動によるリターン+配当利回り」で成り立ちます。価格変動は、プラスにもマイナスにも働きますが、配当利回りは、配当が安定していれば、投資した時点でほぼ確実に上がるリターンです。従って、市場が不透明な場合にはこの配当利回りが重視されたりします。そして、配当だけで生活できるようになると、元本に手を付けずに、毎年一定もしくはそれ以上の収入が配当で得られるようになります。 More »

一般的な投資理論から大きくかけ離れたバフェットのポートフォリオ

巨大な上場株ポートフォリオ(現時点で約35兆円)を長期に渡って優れた成績を収めてきたバフェットの力は、その経営能力や人間性も含めて、「世界一の投資家」の称号に相応しいものだと言えるでしょう。彼の投資パフォーマンスは、現代の投資理論では説明しきれない、例外的なものであるとずっと言われてきました。何が、そのような違いを生んでいるのでしょうか? More »

年末までの米国市場を展望する

早いもので、今年も残すところ4カ月程度になって来ました。昨年、コロナショックで大きく落ち込んだものの、その後の回復で何事も無かったかのような成績となり、そして今年はそれ以上の成績となっています。市場が今抱えているテーマを再整理し、今後の市場の展開に備えていければと思います。 More »

ウォーレン・バフェットとチャーリー・マンガー、投資と富の賢者の知恵に学ぶ【第4回】

今回のテーマは、バフェットの投資のベースとなっている信念、新型コロナウィルスによるパンデックの影響です。 More »

ウォーレン・バフェットとチャーリー・マンガー、投資と富の賢者の知恵に学ぶ【第3回】

今回の主なテーマとしては、市場のカジノ化です。ギャンブル(あるいは投機)か投資か、という議論は様々な場面で見られます。カジノ化とともに危険視しているのが、金融工学や投資理論です。ご存じの方も多いかもしれませんが、バフェットは所謂現代投資理論を真向から否定しています。 More »

バフェットのポートフォリオ入りしたベライゾンの魅力

今年になって、バフェットのポートフォリオ(正確にはバークシャーハサウェーのポートフォリオ)に仲間入りしたベライゾン(NYSE:VZ)ですが、今年の年初来のパフォーマンスは、-6.84%とS&P500の+20.57%に比較して大きく劣後しています。(8/30現在) More »

ウォーレン・バフェットとチャーリー・マンガー、投資と富の賢者の知恵に学ぶ【第2回】

投資と富の賢者、世界一の投資家とそのパートナーであるバフェットの知恵に学ぶシリーズの2回目です。ベースとなっているのは、CNBCの行ったバフェットとマンガーへの独占インタビューです。前回は、バフェットとマンガーの出会いと初期の頃の失敗の話が中心でした。 More »

カーボンニュートラルで今後更に注目される米国水素関連銘柄4選

今回は、水素を使ってカーボンニュートラルに貢献しそうな企業を4銘柄紹介します。現時点では、水素のピュアプレーとも言える銘柄です。 More »