The Motley Fool

松本義和

本場アメリカのファンドマネジャーにOJTで投資を学び、NYウォールストリートでの数百億円の運用を含め、投資の世界のプロフェッショナルとして30年。ウォレン・バフェットの運用や、多くのトップレベルの投資家の運用手法を学び続けています。投資を通してビジネスを見る視点を大事にしています。また、個人投資家向けセミナーも主催しています。

バフェットの投資手法を学ぶ上で重要な長期投資銘柄

バフェットが保有している中でも、長期で保有している銘柄をピックアップして、バフェットの投資手法のエッセンスを知っていただければと思います。 More »

バフェットのポートフォリオに入る、意外なヘルスケア銘柄とは

バフェットのポートフォリオ(正確にはバークシャーのポートフォリオ)を見ていると、概ねバフェットが好きな金融、エネルギー、一般消費財などの銘柄が並んでいます。トップ10の銘柄のうち、金融が6銘柄、一般消費財が3銘柄(アップル含む)、そして1銘柄ですが、ヘルスケアが入っています。 More »

長期安定成長が見込める米国医薬品メーカートップ5を紹介

高齢化社会の到来は、世界中の先進国で起きている問題です。人口が増えているアメリカもその例外ではありません。「Aging America(高齢化社会を迎えるアメリカ)」は長く続いている投資テーマです。その意味でこのセクターの成長性はかなり期待できる一方、健康保険、ヘルスケアコストの上昇は、国民の生活、財政を逼迫させるものでもあるので、薬価に対する政治の圧力は強くなりがちです。 More »

エネルギーセクターへの投資から見えるバフェットの投資手法

7月5日に、バークシャー・ハサウェイ(NYSE:BRK.A)が、ドミニオン・エナジーのミッドストリーム事業(天然ガス・パイプラインと貯蔵)を97億ドル(約1兆380億円)で買収することに同意し、久々の大型ディールの発表で話題になりました。 More »

バフェットの後継者たちとアマゾンに対する考え方

2019年5月の株主総会を前に、同年3月末のバークシャーハサウェイのポートフォリオにアマゾンが名を連ねているのが話題になりました。そのニュースに関連して、日本でもいろいろな解説が出ましたが、バフェットがバリュー投資(割安株投資)の哲学を捨てたのかなど、いろいろな議論がなされました。2019年5月の株主総会で、その点について明確に説明されています。 More »

アップルはなぜ、バフェットの一番のお気に入りなのか?

2020年3月末時点のバークシャー・ハサウェイの保有株式リストを見ると、もっとも多いのは、今年もアップルでした。100%買収してしまった企業を除く、バークシャーの株式投資の保有残高は$213bil(約22兆8千億円)で、アップルはその内$91.3bil(約9兆7千億円)と約4割強の保有率です。そして、アップルの株式の5.7%をバークシャーが保有しています。(2020年3末) More »

バフェットはなぜ「今」株を買わないのか。バフェットの懸念とビジネスへの考え方を考察

ダウ平均が2月末から3月23日にかけて40%近く下落したのを受けて、こういう時こそバフェットは買いに入っているだろうと、多くの人々は想像していました。4月下旬、5月初の株主総会を前にして、バフェットがお気に入りだったエアライン株全てを売却していたことが判明しました。ほぼ大底に近いところでの売却です。多くの人は首をかしげました。 More »

どのような銘柄が高(好)配当銘柄にふさわしいのか、具体的な銘柄も紹介

配当株投資をされている方は多いかと思います。大きく振れる株価に比べて、安定的に収益をもたらしてくれる配当は、株式投資の上では重要な要素になります。企業にとって、収益の使用使途としては、大きく分けて4つの方法があるかと思います。 More »

バフェットはなぜ米国航空株を買い、そしてなぜ売ったのか?

今年の2月に中国でCOVID-19の感染拡大が始まったあたりから、国際線乗客数が減少し始め、感染が欧州・米国への拡大し、Lock-downが始まり、ほぼ完全にストップしたような状況に陥ってしまったことは、ご存じの通りです。政府が、海外との往来をほぼ禁じ、国内移動も外出禁止をしたことで、旅客数は95%減少したと言われています。そうした状況を受けて、株価も暴落し、2月の高値からおよそ-60%~-80%も下落しています。大底からの上昇率は高いですが(落ち方が激しかったので)、それでもまだ下落分の半値戻しにも至っていません。そうした状況下で、投資の神様と言われるバフェットが、エアライン株を売却したとのニュースが流れてきました。 More »

「インシュアテック」で静かに革命が起きている保険業界

保険業界、特に日本で言うところの損害保険業界で、保険の概念を覆す新たな動きが起きています。その動きとそのなかでの注目銘柄をご紹介していきたいと思います。 More »