The Motley Fool

松本義和

本場アメリカのファンドマネジャーにOJTで投資を学び、NYウォールストリートでの数百億円の運用を含め、投資の世界のプロフェッショナルとして30年。ウォレン・バフェットの運用や、多くのトップレベルの投資家の運用手法を学び続けています。投資を通してビジネスを見る視点を大事にしています。また、個人投資家向けセミナーも主催しています。

アセットアロケーションの実際的な方法を分かりやすく解説

アセットアロケーションの決め方がとても重要だということが分かっても、ではどのようにアセットアロケーションを決めれば良いかというのは、大きな問題でもあります。しかも、アカデミックの世界でも何が一番良いかというのは、実務的には一致を見ていません。 More »

ファイナンシャルプランとアセットアロケーションについて

現在時点と目標が見えていないと、どのように達成するのかが見えないので、目標に全く届かない、というようなことも起きてしまうかもしれません。更に言ってしまうなら、想定される支出も加味した上での年間のファイナンシャル・プランも作って、いくら投資に回せるかを算出すれば、より多くの資金を投入できるかもしれません。 More »

アメリカ経済を下支えする鉄道業界と主要銘柄を紹介

今回は、米国経済を下支えする重要なセクターである鉄道にフォーカスを当ててみたいと思います。鉄道業者への投資ということになると、日本の場合、JR東日本やJR東海などのJR系や、東急、小田急、西武鉄道など、多くの旅客鉄道業者が上場しており、そうした会社への投資を考えることになります。鉄道事業よりも、鉄道沿線の開発などの効果などが鉄道関連銘柄の魅力であったりします。米国株の場合、若干様相が異なります。 More »

進化する教育関連ビジネスについて

米国の教育システムにおいては、様々な問題が指摘されていますが、それでも、高等教育は世界のトップレベルで、世界中から多くの学生が集まってきており、世界有数の研究者を多く輩出しています。米国では、200兆円の産業と言われています。そしてこれは成長し続けています。 More »

スマート・テクノロジーを陰で支える縁の下の力持ち:シノプシス

今のスマート・テクノロジーの流れの中で、半導体の進化は絶対的な条件であり、その中で重要な役割をしているのがEDAと呼ばれるビジネスであり、その代表企業の一つであるシノプシス(NASDAQ:SNPS)を取り上げてみたいと思います。 More »

スポーツウェア業界で、ニッチで高成長を続けるルルレモン

スポーツ用品・ウェアの世界で、ニッチな分野で急成長している会社に注目してみたいと思います。それがルルレモン・アスレティカ(NASDAQ:LULU)です。ヨガをやっている人ならほぼ皆さん知っているヨガウェアのブランドです。 More »

マーケットの健全性をどのようにとらえるか?健全性をはかる指標について

少数の銘柄に依存した市場インデックスの上昇は、マーケットの上昇の力が脆弱ですし、マーケットの上昇とは言い難いです。こうした現象は、上昇相場でのピーク前に見られることが多いので、これをとらえる指標を知っていると、事前に警戒しておくことができます。 More »

短期的な市場動向に大きな影響を与えるセンチメントをどのようにとらえるか

マーケット関連のニュースなどを聞いていると、「地合い」が良いとか悪いとか、「センチメント」が良いとか悪いとか言われているのを目にします。 この「地合い」とか「センチメント」って何でしょう。 金融事典などによると「市場心理」と言われています。 個々の投資家が、強気だったり弱気だったりする、投資家心理があるのはよくわかりますが、総体としての市場に心理がある、というのは面白いですね。 これは、単純に言えば、市場が強気、あるいは弱気のどちらに傾いているか、ということを示すものです。 単なる心理であり、事実、ファンダメンタルズに与える影響はないので、長期的には大した影響はありません。 しかし、短期的には影響も大きいので、短期トレーディングをされる方は市場のセンチメントを把握しておく必要があるでしょう。 長期投資をされる方にも、多少でもよいタイミングで売買するために知っておくと良いことは間違いありません。 では、このセンチメントを知る上で、どういったものを見れば良いのでしょうか? ここでは、アメリカの株式市場に関して、市場センチメントをとらえる方法を紹介します。 よく使われるのが、CBOEのMarket Volatility Indexです。 これは、S&P500のオプション価格から推定されるボラティリティ(即ちImplied Volatility)です。 この指数は、VIXというティッカーで取引がされているので、VIX指数、別名「恐怖指数」ともいわれています。 この指数が上昇しているということは、オプション市場で、ボラティリティが上昇するという予想のもとに取引をしている投資家が多いということ。 ボラティリティが上昇するのは、上昇局面より下落局面で起きることが多いので、警戒感が強くなっている状況と考えて良いでしょう。 通常は10~20の間で推移していますが、15以下ではかなり市場が落ち着いている状況です。20を超えてくると、市場が荒れてきた感があります。 市場が下落している最中に、このVIX指数が急騰するケースでは、セリング・クライマックス(Selling Climax)で陰の極に達した際に起こるもので、急反転する可能性があります。 VIX指数が10日移動平均を20%以上上回って急騰するところが、クライマックスに近いかと思われます。 絶対値として45を超えて急騰する場面では、その後上昇反転するケースが多いので、怖いですが、チャンスと見ていいでしょう。 リーマンショック時には90近くまで上昇しましたから、如何に市場参加者が悲観的になったかが分かるかと思います。... More »

フェラーリは車だけでなく株としても特別か?

車は簡単には買えないかもしれませんが、その車を作る会社の部分オーナーになることはできます。フェラーリの株を買えばいいのです。 More »

EV(電気自動車)とバッテリーの進化、周辺企業に投資をするならどこ?

リチウムイオン二次電池は、電気自動車(EV)の車載用電池として、急速に発展かつ普及してきています。 More »