The Motley Fool

田守正彦

WEBライター。20代の頃からアメリカや香港の証券会社の口座を開き外国株を中心に取引してきました。主に投資スタイルは中長期のトレンドフォロー型の成長株投資。新興国の金融にも興味があり旅行先ではカンボジアの銀行やミャンマーの証券取引所に立ち寄ったりマイクロファイナンスの金利やコンドミニアムの価格を調べるのが趣味です。

いちよし基準に学ぶ、証券会社から買うときに慎重になるべき金融商品。米国個別株投資は?

ネット証券で取引している投資家には馴染みがないかもしれませんが、東証一部に上場している中堅証券の一つが、いちよし証券(8624)です。いちよし証券のユニークなところは、「顧客が欲しい」と思っている金融商品であっても「顧客のためにならない」と判断した金融商品は売らないという方針を、企業レベルで明確に打ち出している点です。 More »

米国株は長期投資がおすすめ?投資初心者がデイトレードに手を出すのはハードルが高い理由

米国では投資アプリのロビンフッドが若者の間で流行し、再びデイトレードがブームになっています。そんな時代背景もあるので、投資の初心者でデイトレードをはじめてみたい人も多いのではないでしょうか。デイトレードに興味はあっても、投資をはじめたばかりの人だと不安や分からないことだらけでしょう。結論からいうと、初心者が少額からデイトレードに取り組むのはハードルの高い行為です。 More »

赤字脱却・黒字転換企業はおいしい投資先

赤字脱却を果たし、黒字転換した銘柄は、分かりやすくおいしい投資先と言えます。成長株投資だと、高い売上、高い利益からさらに右肩上がりの損益計算書のデータを確認して、投資をするケースが多いかもしれません。しかし、赤字に陥って底値まで売られた銘柄が復活を果たすケースもあるため、綺麗な右肩上がりの決算を出している銘柄だけが、良い投資対象ではありません。 More »

バリュー投資家にとって米国株はおすすめの投資対象。その理由とは?

バリュー投資家が企業を選ぶよりどころは決算書ではないでしょうか。決算書は世界共通なのではと思うかもしれませんが、実はそうではありません。会計基準などのルールが国によって異なるからです。そして上場されている企業の質が高いことも、バリュー投資家にとっては重要でしょう。 More »

最初は真似でOK?有名な投資ファンドから個別銘柄を探してポートフォリオを組む方法

投資家の中には分散投資をするにしても、投資先は全て自分で選びたいという方も多いのではないでしょうか。しかし、自分の知っている銘柄の中だけで選ぼうとすると、偏ったポートフォリオになってしまいそうです。そこでおすすめなのが、投資の達人のポートフォリオを覗いてみることです。 More »

米国では当たり前?ゴールベースアプローチの資産形成

人生を豊かにしたり、乗りきったりするためにはお金が必要になります。資産運用をする理由は、資産を形成して人生をよりよく生きるためで、資産運用そのものは目的ではなく手段です。米国のフィナンシャル・アドバイザーの間では「ゴールベースアプローチ」と呼ばれる資産運用の先を見据えた理念があります。 More »

レディット銘柄はイナゴと仕手筋。追うのは危険

GameStop株の売り方であるヘッジファンドが、個人投資家の集団に打ち負かされてしまったという出来事が米国だけでなく、日本のニュースでも話題になりました。アメリカのミレニアル世代の若者がニュースで一晩にして、株で儲かった成功体験を興奮しながら語っている映像が日本でも流れました。米国株投資をしているなら日本からでも、このレディットのつくる相場に乗れるのではないかと考える人も出てくるかもしれません。しかしレディット銘柄の本質は昔からあるイナゴと仕手です。 More »

【成長株投資家向け】マネックス証券の「外国株スカウター」活用法

長期的に通年、四半期の業績と前年比の比較を一目で見られる便利なツールは、これまでありませんでしたが、米国株に力を入れているマネックス証券の「外国株スカウター」が非常に使いやすくなっています。通年、前年同期比の業績比較と長い期間、右肩上がりになっているかどうかを一目で確認できるのが外国株スカウターの強みです。 More »

アフターコロナの2つのシナリオ。シナリオに頼らない長期投資

アフターコロナを見据えた投資戦略をどうしようかと考えている投資家も多いのではないでしょうか。株価は基本的に下がるか上がるかですから、大きく分けると2つのシナリオしかありません。下がる理由と上がる理由を色々な理屈や経験則で説明するにすぎません。しかし、どちらのシナリオでも、それらしい理屈と根拠を添えて説明すると、どちらもそれなりに正しい感じがしてしまうので迷ってしまいます。 More »

暗号通貨を扱うコインベースとロビンフッドのIPO。ビットコイン人気も再燃

2021年はFinTech企業のIPOが注目されています。特に話題になっているのは、日本でも有名な暗号通貨関連の取引サービスを提供するコインベースとロビンフッドです。コインベースは日本でも事業を展開しており、日本仮想通貨交換業協会に加入していることでも知られています。 More »