The Motley Fool

田守正彦

WEBライター。20代の頃からアメリカや香港の証券会社の口座を開き外国株を中心に取引してきました。主に投資スタイルは中長期のトレンドフォロー型の成長株投資。新興国の金融にも興味があり旅行先ではカンボジアの銀行やミャンマーの証券取引所に立ち寄ったりマイクロファイナンスの金利やコンドミニアムの価格を調べるのが趣味です。

成長株は4つのステージに分けて投資。「ステージ別投資法」について

成長株の株価は大きく4つのステージに分けることができます。多くの成長銘柄が同じようにIPOされ、同じように上昇し、同じように下落していきます。もちろん銘柄ごとに値動きが違ったり、例外があったりもします。一般的な成長銘柄がたどる成長ステージの推移を知っておくことは、投資スタンスを決めるうえで参考になります。 More »

ミャンマーのカントリーリスク露呈。無視できない新興国のカントリーリスク

最大の都市、ヤンゴンを訪れると巨大なショッピング・モールがあり、日本のラーメン店「一風堂」も進出するなど、日本食も食べられました。欧米資本のHard Rock Cafe(撤退済み)もあり、街を歩けば巨大なデベロッパーが建設中のモールやビルが立ち並び、成長している経済のダイナミズムを感じられる国でした。しかし、2021年2月のクーデターで情勢は一変。一夜にして新興国のカントリーリスクが顕在化してしまい、何も考えずに気楽に歩いてまわれたヤンゴンは、夜道を歩けば命を落としかねないほどの危険な街に変貌してしまいました。 More »

BDC銘柄の投資はリスク分散と損切必須。配当の高さはリスクの高さ

一部の投資メディアやSNSで、高配当のBDC銘柄が話題になっています。BDC銘柄の配当を調べてみると、利回りが6%、8%は当たり前の高配当銘柄ばかりです。個人投資家に人気の高配当利回りETFでも3%前後の利回りなので、配当利回りだけを見ると気になって当然です。一方で、BDC銘柄が日本の大手ネット証券で新規買い付け停止の措置がとられているといった話題もあがっています。 More »

個人投資家もおさえておきたい、リスクパリティ戦略

2021年2月下旬、リスクパリティ戦略をとるクオンツのポートフォリオが大きくダメージを受けたと言う趣旨のニュースが流れました。個人投資家にはあまり聞き慣れない戦略ですが、世界ではリスクパリティ戦略を採用しているヘッジファンドが多いため、マーケットでの存在感は無視できないほど大きくなりました。 More »

ロシアのECは意外な穴場?伸び盛りの市場に注目

ロシアのEC市場はブルーオーシャンとして注目を集めています。しかし、日米や中国EC市場に比べるとロシアのEC市場は取りあげられる機会が多くはありません。そしてロシアはGoogleよりもYandexが検索エンジンとして使われているなど、Web周りの事情が諸外国に比べて特徴的です。そこで意外な穴場、伸び盛りの市場として注目されているロシアのECについてご紹介します。 More »

自動売買ツールをプレゼント?注意すべき悪質なアフィリエイトサイトの手口

WebサイトやSNSで投資情報を集めている人も多いのではないでしょうか。Google検索、Twitter、Instagram、Facebook、LINEなどWeb媒体には投資家や専門家の声と同時に広告も飛び交っています。個人投資家で注意しなければいけないのが広告との付き合い方です。 More »

韓国のアマゾン、クーパンがIPO。投資先としての魅力とリスク

クーパンのIPOは2014年の中国の大手ECアリババ以来の大規模なものとなりました。クーパンはソフトバンクの出資先でもあり、このIPOでソフトバンクは大きな含み益を手にしました。韓国のアマゾンと呼ばれるクーパンの実力と、今後の投資先としてのリスクについて解説します。 More »

投資信託とETF。インデックス投資をするならどっち?

インデックス投資を投資信託とETF(上場投資信託)のどちらを通して行おうか悩む人も多いのではないでしょうか。投資信託とETFのどちらも米国株・全世界株式・新興国株式など種類が豊富です。だからこそ、投資信託を使うべきかETFを使うべきか悩んでしまうのではないでしょうか。 More »

ラスベガス・サンズが「ラスベガス」を捨てた?コロナ後にアジアで生まれ変われるかに注目

2021年3月初旬、世界的なカジノオペレーターのラスベガス・サンズ(NYSE:LVS)が「ベネチアン」「サンズ・エキスポ&コンベンションセンター」などの事業を総額62.5億ドルで「Apollo Global Management」とその関連会社に売却したというニュースが話題になりました。今後、ラスベガス・サンズは投資対象としてどうなっていくのでしょうか。ラスベガス・サンズの今後の展開を予測してみましょう。 More »

市場を先読みするVIXとジャンク債について

株投資をする際に長期投資で途中の上下は気にしないという投資家も、株価の先行きがある程度予測できれば、今は耐える時期、下がっていても我慢する時期、買い増しを検討する時期など判断基準があると投資をしやすくなります。 More »