The Motley Fool

小田茂和

博士持ちの金融ライター兼個人投資家。東京大学で博士(理学)を取得後、MRC分子生物学研究所研究員(イギリス)などを経て現在に至る。スペイン在住。アカデミアで得た経験や知識を使ってライティングと投資を行っている。

ファイザーとジョンソン・アンド・ジョンソン:最新業績と順調なコロナワクチン開発状況

欧米ではコロナウイルスの感染者が再び急増し、各国政府は再びロックダウンを行いました。これを受けて、世界の株式市場は大きく再び下落しました。ただし、今年の3月あたりに行われたロックダウンより緩めの規制であるため、現時点では以前より経済活動に大きな影響を与えていません。このようなパンデミックの状況の中で、医療サービスに対する需要が高まっており、大手製薬企業はコロナワクチンやコロナ治療薬の開発に取り組んでいます。 More »

アッヴィ、メルク、ロシュの第3四半期(Q3)決算公開。注目は高配当株アッヴィ

今回のパンデミックにおいては、ヘルスケア企業が製造しているコロナワクチンやコロナ治療薬がパンデミック収束の鍵を握っているため、ヘルスケア銘柄は米国の株式市場で大きな注目を浴びています。 More »

米国市場で急成長中の次世代ビジネスを可能にするビッグデータ分析とは

近年、特に米国では企業のビッグデータを活用した次世代ビジネスの市場が急拡大しています。その背景には、AI(人工知能)などの統計学的解析技術の急速な発展や、データ活用のニーズの急増があります。ビッグデータ分析の2017 年における米国での市場規模は85億ドルですが、2023年には406億ドルにまで大きく成長すると予測されています。 More »

スイスの大手グローバル製薬企業「ロシュ」の今後の見通しが明るい理由

欧州企業への投資を行わないとしても、米国のヘルスケア業界への長期投資を行うのであれば、ヨーロッパのグローバル製薬企業に関する最新の情報も常に得ておくことをおすすめします。世界の製薬企業のランキングにおいて、第2位にランクされているのがロシュです。ロシュはスイスに本社がある企業ですが、売り上げの多くは米国市場から得ています。 More »

コロナショック下でも盤石なスイスのグローバル大手製薬企業ノバルティス

まだ続いているコロナショックにおいて、投資先として注目するべき分野にヘルスケアが挙げられます。特に、新型コロナウイルスのパンデミックに対して即座に反応して、コロナ治療薬やコロナワクチンの開発を開始した製薬企業、あるいはバイオテック企業に注目して投資を検討してみることをおすすめします。スイスのグローバル大手製薬企業の一つであるノバルティスも、様々な機関や企業と協力することにより、コロナ治療薬とコロナワクチンの開発を進めています。 More »

コロナワクチンと治療薬の開発を行っている米国大手製薬企業「メルク」

新型コロナウイルスの世界的なパンデミックの状況を受けて、大手のグローバル製薬企業やバイオテクノロジー企業は、コロナワクチンとコロナ治療薬の開発に乗り出しました。米国のグローバル大手製薬企業であるメルクもその競争に加わりました。 More »

コロナでさらなる成長を期待できる英国グローバル製薬企業GSK

イギリスのトップグローバル大手製薬企業であるGSK(グラクソ・スミスクライン)もコロナワクチン開発を行っています。GSKは、ロンドンだけでなくニューヨーク証券取引所にも上場しており、かつムーディーズなどの格付け会社から高い評価を得ている企業です。 More »

中断されたアストラゼネカのコロナワクチン開発が再開される可能性

9月9日のニュースによれば、新型コロナウイルスのワクチン開発の最前線にいるイギリスの大手製薬企業であるアストラゼネカ(NYSE:AZN)が、一人の患者に深刻な副作用が見られたため、臨床試験を一時的に中断しました。これを受けて、ニューヨーク証券取引所に上場されている同社の株は一時的に8%下落しました。 More »

企業買収やコロナショックで成長している高配当株アッヴィ

今回の記事では、最新の決算発表などを利用したアッヴィの解説を行なっていきます。 More »

イーライリリーがコロナ治療薬だけでなく、長期的に期待できる理由

Eli Lilly(イーライリリー(NYSE:LLY))は米国の老舗大手グローバル製薬企業であり、米国の代表的なインデックスであるS&P500にリストされています。 More »