The Motley Fool

おせちーず

システムエンジニア→証券アナリスト→地方公務員→4ヶ月だけフリーランス→週3回ゆるく中小企業で働く女性。投資歴約30年。MBA、CFP、FP1級、日本証券アナリスト協会認定証券アナリスト。日本株を得意分野としていますが、女性のキャリアと資産形成についても発信しております。

<銘柄の選び方2>過去と近未来の確認

自分なりに「コレは将来需要が増えそうだ」と思える産業や、セクター、銘柄を発掘したら次はどうするかというお話です。勢いがある方なら、口座にお金があればそこで買い注文を出すこともありそうです。だけど、その前にちょっとだけ調べものをしてからにしてはいかがでしょう?仮にそれが銘柄だとしたら、筆者はまず東洋経済新報社の「会社四季報」(以下:四季報)でその銘柄についていくつか確認をします。 More »

<銘柄の選び方1>銘柄選びの肝は「需要」が想像できること

先日、読者さまから「投資の初心者向けに株式投資の銘柄の選び方を教えていただけないか?」というコメントをいただきました。振り返ると、そのようなテーマで記事を書いたことはありませんでしたので、何回かに分けてこのテーマに取り組もうと思います。 More »

小売りへの向かい風、「特需」超えのハードルは高いか

小売セクターの過去1年には特徴があります。業態によりますが、外出制限の影響を受けやすい大都市の中心に店舗を構え、相対的に高価格帯商品の取り扱いが多い百貨店以外の業態は概ねCOVID-19を追い風にできた企業です。 More »

日本のクリーンテック企業に気軽に分散投資できるETF

日本で暮らしていると、蛇口から飲める水が出てくるのはとても当たり前ですが、日本を出るとその当たり前がそうではないことに気づきます。海外旅行をするときには水は買って飲むことが多いでしょう。飲用だけではなく、産業にも水は欠かせません。例えば昨今、株式市場で関連銘柄が好調な半導体は、とてもきれいな水無しでは作ることができません。 More »

小額でも投資可能な「商品取引」の魅力

穀物や砂糖の取引をひっくるめて「商品取引」と呼ばれ、代表的なのは原油や金などの金属ですが、食糧も取引の対象になります。現物だけではなく先物もあります。食糧価格だけで構成されるわけではないものの、19品目で構成される国際商品先物指数のCRB指数は昨春から上昇傾向が続いています。 More »

「冷静」になるには「想定外」はいい機会

やや規模が大きな「個人マネー」がマーケットを左右する報道が出ています。日本では、モダリス(4883)の大株主であった個人投資家が、モダリスのIPO後ロックアップ期間中にロックアップ対象株式を売却していたことが判明しました。 More »

日本経済新聞ウェブサイトの便利な使い方

ときどき、「どうやって投資情報を入手していますか?」と尋ねられます。その時、日本株に関してよく答えとして用いるのが、日本経済新聞ウェブサイト(以下:日経サイト)の「マーケット」です。筆者は決して日本経済新聞社の関係者ではありませんが、日経サイトをよく利用する理由を挙げます。 More »

そろそろ下値の「めど」が毎日のように変わっていく

株価の指標として利用されることが多い「年初来安値」が多くの銘柄においてこれから変わっていきます。試しにTOPIX100採用銘柄に関して、年初来安値がいつだったかを日本経済新聞ウェブサイトで調べたところ、77銘柄が2020/3/13~2020/3/23に集中していました。来週にかけて多くの銘柄の年初来安値が切りあがり、しばらくは毎日のようにその年初来安値がきり上がっていきます。 More »

日本株銘柄コードの豆知識

米国株と日本株の違いの一つが銘柄コードでしょう。米国株はアルファベットと数字を用いて表現されるティッカーと呼ばれるもので銘柄を判別します。 More »

何よりも先に「資金繰り」を把握すべきである

居酒屋などの飲食店を運営しているヴィアHD(7918)が、2/15の第3四半期決算発表と同時に「事業再生ADR手続に関するお知らせ」をリリースしました。「事業再生ADR制度」は経済産業大臣の認定を受けた公正・中立な第三者が関与することにより、過大な債務を負った事業者が法的整理手続によらずに、債権者の協力を得ながら事業再生を図ろうとする取組を円滑化する制度です。 More »