The Motley Fool

大竹典

日本経済新聞にて10年以上記者。主に企業財務、株式市場を取材。担当したセクターは不動産、陸運、インターネットなど。その後、中小企業にてМ&Aのデューデリ、交渉、クロージング、被買収会社の代表取締役としてPMI(買収後の統合作業)を担当。現在は某企業でマーケティングを手掛けるほか中小企業の財務などバックオフィス業務を代行。筑波大院修了。日本証券アナリスト協会認定アナリスト。

「イェクスト」ネット情報を常に正しく新しく。株価はコロナ後安値から7割上昇

コロナウイルス感染症のパンデミックにより、企業はマーケティング予算を絞っています。この結果、米国ではマーケティングまわりの中小型IT株が出遅れていますが、コロナショック前の水準回復を伺うのがイェクストです。株価は、コロナショックで付けた安値から7割上昇し、16ドル近くになっています。(記事執筆時点)「企業の正確な情報発信をテクノロジーで手助けする」という同社のビジネスが、コロナ危機を機に見直されているからです。 More »

ヘルスケアREITのウェルタワー、高配当だがコロナの影響の注視が必要

ウェルタワー(NYSE:WELL)は、病院や高齢者施設を保有するヘルスケアREITです。コロナショックにより株価が下がり、配当利回りが7%超に高まっています。(記事執筆時点)4月17日には、保有する高齢者施設で新型コロナウイルスの影響が出ていることを発表。魅力的な配当をどこまで維持できるか、5月の決算を見極めたうえで投資を検討してみてはいかがでしょうか。 More »

ディフェンシブ銘柄の代表格「コカ・コーラ」と「ペプシコ」はどちらが魅力的か

戻り歩調にあるザ・コカ・コーラ・カンパニーとペプシコ。それでも配当利回りは年3%前後と依然として高い水準です。両社ともに事業基盤は強く、景気後退期に耐性の高いディフェンシブ株の代表格です。 More »

この時期投資を始めるなら魅力的と言える米国ETF

コロナショックによるパニック相場からいったん抜け出した今、下げた米国株に投資を始めたいと思っている人も多いと思います。いきなり個別株を探すのにハードルの高さを感じている方は、バラエティあふれる米国の上場投資信託(ETF)に目を向けるのも一つの手だと思います。 More »

フェラーリの財務を車検。現在の株価は割安か

フェラーリ(NYSE:RACE)は言わずと知れた世界的スーパーカーメーカーです。2015年に60ドルの初値を付けてニューヨーク証券取引所に新規上場(IPO)して以来、高いブランド力を背景にした収益力で投資家の人気を集め、コロナショック直前に上場来高値180.95ドルを付けました More »

マッチングアプリの「マッチ・グループ」、コロナがもたらす隠れた商機

マッチ・グループは、Tinderなどのマッチングアプリを世界で展開するIT企業です。日本で最も会員数の多いマッチングアプリPairsもマッチ・グループの傘下。世界各国でマッチングアプリのデファクトスタンダード(事実上の標準)を握りつつあり、新規上場(IPO)以降の売上高のCAGR(平均成長率)は20%、営業利益のそれは28%と高成長を続けます。 More »

デジタル広告分野の伏兵「ルビコン・プロジェクト」コロナ相場で株価はコンセンサスの半分に

ルビコン・プロジェクト(NYSE:RUBI)は、デジタル広告枠の売買を仲介する世界的なアドエクスチェンジ企業です。アドエクスチェンジは日本語にすると「広告取引所」。メディアやアプリ運営者が持つ広告枠を高く買う広告主をオークションで選び出す役割を担い、ルビコン・プロジェクトは独立系の広告取引所としては世界最大手です。 More »

急落時に仕込みたい「エイリス・キャピタル・コーポレーション」配当利回り10%超

エイリス・キャピタル・コーポレーション(NASDAQ:ARCC)は、資産運用会社です。クレジットを中心に144億ドルを運用しています。米国では、銀行ではなくファンドが中堅企業や新興企業に高利で融資をする「ダイレクトレンディング」が普及しており、こうした非伝統的なクレジットを中心に投資しています。 More »