The Motley Fool

きしやん

金融業界とは無縁な職種の会社員。人生100年時代のお金と資産形成を我が子に教えるため、自ら金融知識を身に付け、実践しています。 投資に関する知識のアウトプットとしてブログの運営。資産運用の裾野を広げる活動として、個人投資家の交流会を定期的に開催しております。

「買っておけばよかった」って後悔は、意外に少ない

不確定な将来に備えて資産形成をする重要性を理解しているものの、所得がなかなか増えない中、貯金以外に積立て投資までやる余裕がない世帯は多いと思われます。しかし、なぜ積立て投資まで行う余裕がないのでしょうか?今回は自然とお金が増える5つの思考方法をお伝えしたいと思います。 More »

株式の投資先が『日本のみ』というのは、もはや有り得ない時代

ここ数年、訪日観光客が増えて海外の人を見かける頻度が多くなったとはいえ、昔も今も私達は相変わらず多くの日本人と日本資産(物・コト)に囲まれて生活しています。それもあってか私達は日々日本円で所得を得て、日本円で買い物をし、日本円で購入した資産(車や家)のみを保有することに、疑問を抱く事はありません。この様に自国のみの資産に偏ってしまうことを、「ホームカントリーバイアス」と呼びます。 More »

ドルコスト平均法(積み立て投資)を安易に否定してはいけない

ドルコスト平均法(積立て投資)や一括投資は、投資の『手段』でしかありません。長期投資における資産形成の成否を決めるのは「投資した金額が損失状態」になった時に、逃げ出したい(売却・積み立ての停止)という感情に耐えられるかどうかにかかっています。 More »

つみたてNISAの銘柄で迷った時は

政府は2018年から国民の資産形成の一助として、投資利益に対して20年間非課税となる「つみたてNISA」という制度を新設しました。日本の家庭で投資信託による資産形成が根付かない原因の1つに、日本には投資信託の種類があまりにも多い(約5000種類)からと言われています More »

インデックス投資に関する、よくある勘違い

つみたてNISAやiDeCoの制度紹介やセミナーでは、インデックスファンドを用いて長期・分散(世界中)・積み立て、この3本柱で運用しましょう!と言われているので、多くの人が「長期・分散・積み立て投資」がインデックス投資と思われていますが、そうではありません。 More »

つみたてNISAとiDeCoの基本戦略

日本では長期における資産形成の一助として、投資利益に対して長期間非課税となるつみたてNISAやiDeCo(企業DC)等の税制度があります。しかし、いくら国が投資利益に対する非課税制度を用意してくれたとしても、日本人はごく一部の家庭を除いて金融教育を受けておらず、何から調べていいのかすら分かりません。今回はつみたてNISA&iDeCoにおける基本戦略をお伝えしたいと思います。 More »

一括投資と分割投資のリスクを可視化する事で見える、真のリスク

以前、当メディアにて一括投資と分割投資のメリット・デメリットの記事が公開されましたが、今回は違った視点でこれらの投資手法に隠れる真のリスクについて考えたいと思います。 More »

マイナスリターンを減らすことも、立派な投資である

2018年はつみたてNISAという投資の利益に対して20年間非課税となる制度がスタートし、多くの個人投資家が誕生しました。しかし上記で書いたように、2018年は投資デビュー者にとって辛い1年となったのです。では実際に、つみたてNISAの年間投資枠となる40万円を毎営業日買付けで実施した場合、アセットクラス毎での分散投資、パッシブ運用、アクティブ運用でのリターンを検証してみました。 More »

リスク資産における、引き算式アセットアロケーションの検討

アセットアロケーションの検討によって、世帯全体の資産の中からリスク資産に廻せる割合が決まったら、いよいよ投資する資産クラス・対象地域・銘柄を決めていきたいと思います。投資の鉄則は市場から撤退しないことなので、基本的に銘柄の分散が必要になります。よって今回は、インデックスタイプの投資信託による筆者オリジナル「引き算式アセットアロケーション」の検討をお伝えします。 More »

実践的アセットアロケーションの検討方法 ~最大下落率を可視化する~

投資における成否の9割は、アセットアロケーション(資産配分)にて決まると言われています。前回の記事でアセットアロケーションの検討で最初にやるべき事は、「資産全体の中から長期的にリスク(変動率)を負っていい割合を決めることである」と、まるでファイナンシャル・プラニングの様な説明させていただきました。 More »