The Motley Fool

池田健二

私立大経済学部「金融論」専攻。学生時代から株式投資をはじめ、趣味のプログラミングが功を奏し、卒業後ソフトハウスへ入社。その後、製造業メーカー営業へ転身。投資でのキャッシュフローがサラリーを超えた2017年から専業投資家へ。 中長期株式投資とFX運用にて日々奮闘中。 投資は心理把握と財務諸表とビジネスから成り立っていると盲信している。 「良い投資アイディアは大量の読書から」を教訓に年間130冊の読書をこなす。

バフェットの右腕、チャーリー・マンガー氏とは…「第一部」

ウォーレン・バフェットの右腕と称されるチャーリー・マンガーですが、バフェットのことは広く認知されているけども、マンガーについてはあまり認知されていないように見受けられます。バフェットについてはエピソードや人物像についても非常に多くの書籍が刊行されていますが、マンガーに関連した書籍はバフェットとおまけのように掲載されているか、ほんの数冊を刊行されている程度です。今回はチャーリー・マンガーについて少ない情報ながら、人物像や投資哲学など二部に分けてご紹介していきたいと思います。 More »

アルゴリズム取引の戦略とは ―アルゴリズムに翻弄されないトレードをするために―

アルゴリズム取引の注文はとてつもなく高速で人の感覚では到底ついていけません。自分が狙っていた銘柄の買い板がアルゴリズムによってかき乱されるという状況は昨今よくある状況ではないでしょうか。アルゴリズムの詳細は公表されることはありませんが、基本的な構造パターンは周知されているものです。今回はよく知られているアルゴリズムの戦略やその運用背景などをご紹介します。 More »

相場心理の鍛え方 ―自己観察からポジションをコントロールする―

2020年2月下旬以降、コロナショックによる混乱が人々の生活のみならず、経済活動にも影響が波及しています。3月以降に決算を発表した企業のうち全業種で弱気相場入りを表明しています。「止まない雨はない。」「沈んだ日は必ずまた登る。」同様に経済活動にも好況と不況を繰り返し、景気循環を繰り返してきました。そして、投資家心理も循環すると言われています。今回は投資家の心理を観察し、適切なポジションの取り方をご紹介します。 More »

CEO信頼感指数と景況の先行きとの関係 ―企業のことを最も知っているのはCEOである―

今後の景気先行きや個別企業の業績を知りたいとき、一体どこに確信的な情報が眠っているのでしょうか。それはどんな経済指標や統計よりも企業のCEO(最高経営責任者)が握っているのではないでしょうか。CEOは究極のインサイダーであり、「すべての情報は社長が握っている」と考えれば、社長が辞任したとき何らかの業績悪化の兆候やトラブルを解決できなかったと考えられます。今回はCEO信頼感指数を使って、景況の先行きとの関係をご紹介します。 More »

シクリカルで見るアフターコロナ相場 ―急落後は割高銘柄から買い戻される―

日経平均は2月末から3月で24,115円から一時16,358円まで最大-32%下落しました。2月までNYダウでは史上最高値を更新するなど、割高な銘柄は一気に押し目を迎えました。アフターコロナ、つまりコロナショックの収束後、どのような相場が期待されるのでしょうか。シクリカルの観点から探って行きます。 More »

高配当銘柄の減配リスク、株価低迷期と配当利回りの関係

2020年2月下旬から始まったコロナショックですが、通年配当を支払う企業は株価が下落することで配当利回りが大きくなるという魅力も見せ始めました。国内株式銘柄では2020年3月23日時点で上位50社でほぼ7.50%を超えています。元本保証はできませんが、それでも現時点で購入すれば2年で15%以上の利益を現時点では見込めます。高配当銘柄は必ず保有していれば利益が見込める銘柄なのでしょうか。 More »