The Motley Fool

池田健二

私立大経済学部「金融論」専攻。学生時代から株式投資をはじめ、趣味のプログラミングが功を奏し、卒業後ソフトハウスへ入社。その後、製造業メーカー営業へ転身。投資でのキャッシュフローがサラリーを超えた2017年から専業投資家へ。 中長期株式投資とFX運用にて日々奮闘中。 投資は心理把握と財務諸表とビジネスから成り立っていると盲信している。 「良い投資アイディアは大量の読書から」を教訓に年間130冊の読書をこなす。

日本のバリュー投資家・本多静六の本多式蓄財法のすすめ

今回は、バリュー投資の父とも言われるベンジャミン・グレアムや、その弟子であるウォーレン・バフェットよりも古くから存在した、日本のバリュー投資家ともいえる本多静六をご紹介します。 More »

成功事例だけではないサブスク撤退の現実

昨今では様々なメディアでサブスクリプション型ビジネス(以下、サブスク)が紹介され、企業もまた導入を開始しています。サブスクは消費者が割安な価格からサービスを受けられることから成功例が注目されていますが、一方で失敗例も多く散見されるようになりました。今回はサブスクが失敗に終わる共通点や、サブスク失敗によって企業が事業撤退した事例などをご紹介します。 More »

日本株式市場の売買代金シェア7割を占める、海外投資家の動向を探る方法とは

毎週第4営業日に東証から発表される「投資部門別株式売買状況」によれば、海外投資家は日本株式市場の売買代金シェアのおよそ6~7割を占めています。一方、個人の売買シェアは2割ほどです。日本の株式市場に圧倒的な影響を与えている海外投資家の動向を探るにはどうしたら良いのでしょうか。今回は海外投資家の動向の探り方についてご紹介します。 More »

ジェームズ・コリンズ氏に学ぶ衰退の5段階

どんなに卓越したビジョンを持った企業でも、永遠に成長し続けるのは難しく、それはまるでどんなに大きな木でも宇宙まで届かないことに例えることができるでしょう。言い換えれば、どんな企業にも衰退期は存在するということです。そんな企業の衰退について、米国経済学者ジェームズ・コリンズ氏が著した「ビジョナリー・カンパニー3 衰退の五段階」からご紹介します。 More »

韓国・芸能事務所上場、一時時価総額1兆円超えの現状

韓国でアイドルグループが所属する事務所が上場し、一時時価総額が1兆円を超え、同国内の電力会社やハイテク企業に匹敵する企業価値になったというニュースをご存知でしょうか。上場から数日を経て、早くも芳しくない値動きを見せています。なぜ、これほどまでに企業価値が高騰しているのでしょうか。 More »

AIが行うテキストマイニングによる投資手法について

決算をはじめとした適時開示情報、新聞記事などのテキストデータには、企業の業績や今後の業績見通し、将来への取り組みなど投資をする上で重要な情報が含まれています。近年ではこれらの情報を活用する動きとして、AIによるテキストマイニングが行われています。今回はAIがどのようにテキストマイニングをしているかご紹介します。 More »

決済タイミングと脳のワーキングメモリの関係

決済をするときやポジションを建てるとき、恐怖や不安を感じる、あるいは何ともいえない興奮状態になることがある、という方は少ないことでしょう。これらの原因は脳の「ワーキングメモリ」が作用しているということが近年の研究で分かってきました。ワーキングメモリが投資とどのように関係しているのでしょうか。今回は決済タイミングと脳のワーキングメモリについてご紹介します。 More »

建設機械メーカーが示す景気の実態を見て、今後の景気動向を探る

今後の景気動向を知る上で、様々な指標が存在しますが、もっと身近で単純な指標はないかといった場合に、建設機械メーカーを取り巻く状況を見てみると分かることがあります。建設機械メーカーの決算は「世界経済のバロメーター」とも呼ばれ、景気の先行指標とされ、世界のインフラ投資や需要を知る手がかりとされています。 More »

景況指数を見て、今後の株価推移を読み解く

今後の株価を予測するツールとして、「景況指数」や「景況感指数」といった指標が市場で注目されます。景況指数は、消費者やアナリストに現在の景気や今後の景気動向についてアンケート結果の集計からなる指標になります。今回は特に注目されるISM製造業景況指数や各種指標の見方と株価との連動性などをご紹介します。 More »

スガノミクス銘柄関連銘柄とは何か ―菅政権政策テーマから投資業種を探す―

9月16日に菅内閣が発足し、日本国内では経済政策に期待が寄せられています。菅内閣発足時の支持率は新聞各社で軒並み60%を超えました。その支持する理由としては、菅首相の人柄に対する信頼感やデジタル庁の創設をはじめとした政策に期待してのことのようです。これらを受けて早くも登場した菅政権の経済政策「スガノミクス」という言葉にも期待が寄せられています。そこで、今回は菅新内閣発足後の経済政策から有望業種を考察していきます。 More »