The Motley Fool

【米国株動向】インポッシブル・フーズが直接販売を開始。代替肉市場の需要増でビヨンド・ミートにもさらなる追い風か

モトリーフール米国本社、202064日投稿記事より

植物由来代替肉のビヨンド・ミート(NASDAQ:BYND)は5月に株価が29%増となり、6月には中国でハンバーガーの発売を開始するなど、大きく前進しています。

今まで主流であった大豆パテよりも実際の肉に味が近く、美味しいと言われているエンドウ豆とジャガイモのタンパク質で作られた植物由来代替肉は、健康面でも注目を浴びています。

調査会社グローバルマーケットインサイトによると、代替肉市場は2026年まで売上高が年間41億5,000万ドル上昇し、米国の一部地域では、同時期に需要が年平均成長率(CAGR)26%になることを予想しています。

一方、同じく植物由来代替肉を提供する競合のインポッシブル・フーズも、ウェブサイト上で製品の直接販売を開始するなど、追い上げています。

配送料は無料で、鮮度を保つためにドライアイスで冷やし、二重箱構造で梱包された製品が2日後に配達されます。

このパッケージは、ドライアイスバッグを除くほとんどがリサイクルできるようになっています。

また、インポッシブル・フーズは販売コストを下げるためにまとめ売りを行っています。

一番安いもので、12オンスのインポッシブルバーガー4つ入りを50ドルで販売し、一番高いもので20クォーターパウンドのパテ20個入りを70ドルで販売しています。

現在は、インポッシブル・ビーフ製品のみが販売されており、インポッシブル・ポークはまだ販売されていません。

これに加えて、同社の製品は、2020年末までに約7500のスーパーマーケットで販売される予定です。

フリーレポート配信

配当株探しの3つのヒントを示すとともに、注目銘柄もご紹介します。

配当株探しの3つヒントと注目3銘柄」はこちらからご覧ください。(メールアドレスの登録が必要です)

また、ツイッターやフェイスブックで最新情報を配信しております。

公式ツイッターアカウント公式フェイスブックアカウントをフォローする。

免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。元記事の筆者Rhian Huntは、記事で推奨されている株式を保有していません。モトリーフール米国本社は、ビヨンド・ミート株を推奨しています。

最新記事