The Motley Fool

【米国株動向】ズームの通期売上高が見通しを上回り、株価が上昇

モトリーフール米国本社、202062日投稿記事より

ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ(NASDAQ:ZM)の2021年第1四半期(2〜4月)決算への期待は高まっていました。

同社は、リモートワーク需要の追い風に乗り、年初来から株価は3倍になっています(株価指標等は記事執筆時点)。

投資家は無料ユーザーの増加を懸念していましたが、結果としてズームの売上高は前年比169%増の3億2,820万ドルとなり、コンセンサス予想の2億200万ドルと経営陣の予想である2億100万ドルを大きく上回っています。

非GAAP(米国一般会計原則)ベースの1株あたり利益(EPS)は0.20ドルとなり、前四半期の0.03ドルから増加。アナリストと経営陣が予想していた0.09ドルを2倍以上に上回りました。

また、従業員数が10名を超える企業顧客が前年比354%増の計265,400になったことを報告しています。

直近12か月の売上高が100,000ドル以上となった顧客は90%増となり、既存顧客の売上増加を測定する純ドル拡大率は、8四半期連続で130%を超えました。

営業活動によるキャッシュは前年同期のわずか2,220万ドルから10倍の2億5,900万ドルになりました。

同社は、この高成長が続くことを期待しており、売上高が前年比241%増の4億9,500万ドル〜5億ドルになることを目指しています。

また、調整後EPSは462%増の0.45ドルになると予想しています。

【米国株動向】セキュリティ問題を認めたズーム、一年後の見通しは?

フリーレポート配信

このレポートでは、パンデミック時に生じる需要増の恩恵を受けるだけでなく、長期的な成長性のある優良株に注目してみます。

コロナウイルス関連銘柄10選」はこちらからご覧ください。(メールアドレスの登録が必要です)

また、ツイッターやフェイスブックで最新情報を配信しております。

公式ツイッターアカウント公式フェイスブックアカウントをフォローする。

免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。元記事の筆者Danny Venaは、ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ株を保有しています。モトリーフール米国本社は、ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ株を保有し、推奨しています。モトリーフール米国本社は、ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ株のオプションを推奨しています(2020年8月の130ドルのショート・コール)。

最新記事