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【本日のNYダウ見通し】ISM非製造業景気指数とADP雇用者数に注目

【NYダウ予想レンジ:25,600~26,100ドル】

2日のNYダウは、267.63ドル高の25,742.65ドルで引けました。

ハイテク株だけでなく金融株などの景気循環株の買いも膨らみ、S&P500の主要11セクターはすべてプラス圏で引けました。

新型コロナウイルスの感染拡大や人種差別への抗議デモにもかかわらず、米経済活動の再開で景気回復を織り込む買いが優勢となったのです。

5月のISM製造業景気指数が上向いたこともあり、米景気は最悪期をすぎて回復に向かっているとの見方が増えています。

本日は23時にISM非製造業景気指数があります。前回の41.8や予想の44.4を上回るかが焦点になりそうです。

また5日の雇用統計を控え、21時15分に発表されるADP雇用者数が改善傾向にあるのかどうかに、市場の関心は向かうでしょう。

NYダウは5月28日の戻り高値25,758.79ドルを抜けるかどうかに注目しています。

そこを抜けると200日移動平均線26,295ドルを目指す展開になりそうです。

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