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【本日のNYダウ見通し】トランプ大統領の会見に注目

【NYダウ予想レンジ:25,100~25,700ドル】

28日のNYダウは、147.63ドル安の25,400.64ドルで引けました。

米国の経済活動再開で景気回復に向かうとの期待から25,758.79ドルまで上昇しましたが、トランプ大統領が対中政策に関する会見をおこなうと伝わると、米中対立激化への懸念から売りが優勢となったのです。

中国が全国人民代表大会で、反体制活動を禁ずる「国家安全法」の制定方針を採択したので、トランプ政権は対中制裁を科す見通しです。

また、これまで上げを主導してきたハイテク株の上値も重くなっています。

28日には、トランプ大統領がツイッターなどのSNSの規制強化に向けた大統領令に署名しました。

大統領令だけでは効果があるか不明ですが、ナスダック総合指数の上値を抑える要因になりそうです。

本日は、PCEデフレーターやミシガン大学消費者信頼感指数などが発表されます。

また、パウエルFRB議長の発言やトランプ大統領の会見など材料の多い1日です。

5月最終日の29日の米国株式市場は、値動きの荒い1日になることが予想されます。

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