The Motley Fool

【本日のNYダウ見通し】物色対象の広がりで買い継続か

【NYダウ予想レンジ:25,500~26,000ドル】

27日のNYダウは、553.16ドル高の25,548.27ドルで引けました。

節目の25,000ドルを上回り、3月6日以来、ほぼ2カ月半ぶりの高値となったのです。

引き続き、経済再開とワクチン開発への期待が相場をけん引しています。

ニューヨーク市のデブラシオ市長は、6月前半から段階的な経済再生に入る可能性を示唆。

米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長も、新型コロナウイルス感染の第2波を避けられる可能性を指摘しています。

そして、これまで相場をけん引してきたハイテク株に代わり、産業株や銀行株も買い戻しが強まっています。

大手銀のCEO(最高経営責任者)が、投資銀行部門は今四半期に10%の増収となる可能性に言及したことから、とくに銀行株はしっかりした展開でした。

NYダウは、コロナショックの下落による61.8%戻し(25,230.99ドル)を達成。

多くの機関投資家が参考にするS&P500種株価指数も節目の3,000を超えており、先高感は強そうです。

本日は新規失業保険申請件数と第1四半期GDPが発表されます。米中対立懸念はあるものの、しっかりとした展開が続きそうです。

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