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【米国株動向】ディズニーをはじめとしたテーマパーク業界が営業再開計画を提出

モトリーフール米国本社、2020527日投稿記事より

AP通信によると、ウォルト・ディズニー(NYSE:DIS)の「フロリダ・ディズニー・ワールド・パーク」は、フロリダ州当局に営業再開の計画を提出しました。

ディズニーは新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、1月に世界中のテーマパークを閉鎖し始めましたが、5月11日には安全対策を取り、人数制限を設けて上海のテーマパークを再開しています。

また、「ディズニー・スプリングス」というショッピングやレストラン複合施設を5月20日から部分的に再開しています。

ディズニーは、フロリダ州知事がこの営業再開計画を承認した場合、7月11日からディズニー・ワールドを段階的に再開すると述べています。

ディズニー・ワールドの従業員数は約77,000人にのぼり、フロリダ中部で最大規模の雇用を生み出しています。ディズニー・ワールドと労働組合はテーマパークを再開するための計画に同意しています。

営業再開の計画書には、従業員の個人用保護具(PPE)や新型コロナウイルスに関するトレーニング、および体調不良を報告した従業員に対する出勤規則の緩和などが記載されています。

ディズニー・スプリングスのオープニングでは、マスク着用と検温が義務化されており、ソーシャルディスタンスを確保するために入店人数も制限されていました。

また、ディズニーはNBAの残りのシーズンをオーランドの「ワイド・ワールド・オブ・スポーツ・コンプレックス」で開催する予定です。

【米国株動向】ディズニー・ワールドはNBAを救うか、もしくはNBAに救われるか

別のテーマパークの動向を追うと、フロリダ州当局はユニバーサル・スタジオが手がける「ユニバーサル・オーランド」の再開計画をすでに承認し、フロリダ州知事に提出しました。

ユニバーサルは、ディズニー・スプリングスと同様、すでにショッピングとレストランエリアを再開しており、テーマパークの再開目標を6月5日に設定しています。

また、シーワールド・エンターテイメント(NYSE:SEAS)の「シーワールド・オーランド」も、ディズニー同様フロリダ州当局に営業再開計画を提出しています。

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免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。元記事の筆者Howard Smithは、ウォルト・ディズニー株を保有しています。Howard Smithは、ウォルト・ディズニー株のオプションを保有しています(2021年1月の80ドルのロング・コール、2020年7月の115ドルのショート・コール)。モトリーフール米国本社は、ウォルト・ディズニー株を保有し、推奨しています。モトリーフール米国本社は、ウォルト・ディズニー株のオプションを推奨しています(2021年1月の60ドルのロング・コール、2020年7月の115ドルのショート・コール)。

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