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【本日のNYダウ見通し】3連休を控え利益確定売りがでやすい展開か

【NYダウ予想レンジ:24,100~24,600ドル】

21日のNYダウは、101.78ドル安の24,474.12ドルで引けました。

14日の安値22,789.62ドルから2,000ドル近く上昇しており、利食い売りが優勢になったのです。

また、米中関係悪化懸念が強まったことや、新規失業保険申請件数が予想を上回ったことも相場の重しとなりました。

トランプ大統領は、民主党のバイデン前副大統領を支援するため、中国が偽情報のキャンペーンをしているとツイッターに書き込みました。

また米上院は、米国に上場する中国企業に経営の透明性を求め、上場維持を難しくする可能性のある法案を可決しています。

全米50州で段階的に経済活動が再開され、投資家心理は上向いていますが、米中関係悪化懸念は相場の重しになりそうです。

ハイテク株比率の高いナスダック総合指数も90.89ポイント安の9,284.88で引けました。

上場来高値を更新していたアマゾン・ドット・コムが7日ぶりに下落するなど、ハイテク株にも利食い売りの動きが広がっています。

メモリアル・デー(戦没者追悼記念日)で、25日(月)の米国株式市場は休場。

とくにナスダック総合指数は上昇ピッチが速かったので、いったん調整局面に入ってもおかしくないでしょう。


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免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資アドバイスではありません。

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