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【米国株動向】米アマゾンで即日配達・翌日配達が再開

モトリーフール米国本社、2020513日投稿記事より

新型コロナウイルスの感染拡大によってアマゾン(NASDAQ:AMZN)の即日配達や翌日配達は停止されていましたが、今後数週間で再開されるだろうとブルームバーグは報道しています。

新型コロナウイルスの影響で米アマゾンは必需品の配達を優先し、その他の商品の配達を遅らせました。

その結果、一部の製品には数週間の遅れが発生し、プライム会員の特権である即日配達や翌日配達が利用できなくなりました。

多くの店舗が閉鎖されていることから、アマゾンで製品を買う人は減少しませんでした。

しかし、長年アマゾンを利用し続けてきた顧客は、配達にかかる時間の長さから、他で製品を購入できるところを探すことを余儀なくされました。

しかし、5月24日時点でアマゾンはコロナ前の商品を倉庫に受け入れ始めました。

アマゾンの広報担当であるクリステン・キッシュはブルームバーグに対して、「サプライヤーがフルフィルメントセンターに送ることができる製品の数量制限を撤廃しました。

当社は、製品を選択、梱包、出荷するときに従業員を保護するために、健康と安全対策を継続して順守し、店舗全体の配達速度を​​改善しています」と語りました。

4月末にアマゾンは倉庫従業員に対して5月のシフトに出勤するか、一時休暇を取るかを選択することを求めました。

出荷を通常の状態に戻すことは、アマゾンの評判とビジネスを保護するために重要です。

しかし、安全を守ることとのバランスも重要です。

アマゾンは、倉庫従業員や配達従業員を保護するために十分な対策を取らなかったと非難されてきました。

これに対応するために、アマゾンは従業員の体温のチェック、マスクの配布、倉庫内におけるソーシャル・ディスタンスの確保、独自の新型コロナウイルス検査などの安全対策をとっていることを発表しています。


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免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。アマゾンの子会社ホールフーズ・マーケットのCEOであるJohn Mackeyは、モトリーフール米国本社の取締役会メンバーです。元記事の筆者Donna Fuscaldoは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール米国本社は、アマゾン株を保有し、推奨しています。モトリーフール米国本社は、アマゾン株のオプションを推奨しています(2020年1月の1940ドルのショート・コール、2022年1月の1920ドルのロング・コール)。

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