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【米国株動向】バークシャー・ハサウェイがUSバンコープ株を売却

出典:Getty Images

モトリーフール米国本社、2020514日投稿記事より

バークシャー・ハサウェイ(NYSE:BRK.A)(NYSE:BRK.B)は、大手銀行のUSバンコープ(NYSE:USB)の株を約50万株売却しました。

会長兼CEOのウォーレン・バフェットは、11日と12日にUSバンコープ株を合わせて497,786株、約1630万ドルで売却するための書類を提出しています。

バークシャー・ハサウェイは売却後もUSバンコープの約1億5050万株を保有しており、筆頭株主であり続けています。

また、バフェット自身もUSバンコープを884,230株を保有しています。

2019年末時点でバークシャー・ハサウェイのUSバンコープに対する持ち株比率は約9.7%となっていました。

しかし、4月にUSバンコープが自社株買いを行い、バークシャー・ハサウェイの持ち株比率が10%を超えました。

現在、バークシャー・ハサウェイの持ち株比率は10%未満に戻ったため、それぞれの取引をすぐに報告する必要はなく、四半期末のもののみ報告する必要があります。

USバンコープは新型コロナウイルスによって引き起こされている景気後退の打撃を受けており、株価は年初来から約49%下落しています。

一方、バークシャー・ハサウェイの株価は、年初来から約25%減の約170ドルとなっています。(記事執筆時点)

バフェットは、5月上旬に開かれた年次株主総会で、銀行は今のところ関心にないと述べており、一方で「銀行は非常にうまく機能しており、良好な状態にあると思います。

多額の準備金を積み上げ、独自のバランスシートを構築してきました」と話しています。

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免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。元記事の筆者Dave Kovaleskiは、記事で言及さえている株式を保有していません。モトリーフール米国本社は、バークシャー・ハサウェイ(B株)を保有し、推奨しています。モトリーフール米国本社は、バークシャー・ハサウェイ(B株)のオプションを保有しています(2021年1月の200ドルのロング・コール、2021年1月の200ドルのショート・プット、2020年6月の205ドルのショート・コール)。

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