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【米国株動向】ビヨンド・ミート、スーパーマーケットにおける売上高が上昇

モトリーフール米国本社、202057日投稿記事より

ビヨンド・ミート(NASDAQ:BYND)は売上高の51%をレストラン、学校、その他のフードサービスプロバイダーなどの施設に植物由来代替肉を販売することから得ていました。

新型コロナウイルスの感染拡大によってこれらの施設の多くが閉鎖されたため、投資家は心配していましたが、好調な決算を発表しました。

ビヨンド・ミートは5日に2020年第1四半期(1〜3月)決算で、前年比141%増の売上高9710万ドルとなったことを報告しました。また、希薄化後1株当たり純利益は0.03ドルと報告されています。

ビヨンド・ミートの成功の鍵は売上高を伸ばすこと、特に食料品店を通じて小売顧客への売上高を伸ばすことです。

米国では売上高は156%増となり、小売顧客への売上高はさらに大きく増加しました。

この決算の中で、ビヨンド・ミートは3月後半に新型コロナウイルスの影響でフードサービスの売上が著しく減速したことを強調しました。

減速幅は非常に大きく、この1四半期でビヨンド・ミートの植物由来代替肉の売上高のバランスは、(レストラン向け等の)フードサービスが51%、小売が49%という状況から、小売が58%、フードサービスが42%に変わりました。

成長率の違いは特に米国外で顕著となっており、ビヨンド・ミートの植物由来代替肉の売上高は第1四半期に4944%増となりましたが、フードサービスチャネル経由の売上高は57%しか伸びませんでした。

この新型コロナウイルスの危機が長引けば長引くほど、この格差は広がっていくでしょう。

まだほとんどのレストランが現在も閉鎖しているため、ビヨンド・ミートはこれまで以上にスーパーマーケットにおける売上高を注力する必要があります。

経営陣は決算レポートで、1ポンドあたりの定価を下げて製品を販売していることを指摘しました。

消費者はお買い得な製品の購入を好みます。

スーパーマーケットの売場でビヨンド・ミート製品の販売を促進することは、成長を維持するための鍵となります。

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免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。元記事の筆者Rich Smithは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール米国本社は、ビヨンド・ミート株を推奨しています。

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