The Motley Fool

【米国株動向】ウーバーが新型コロナウイルスによる業績悪化で3700人の正社員を解雇

モトリーフール米国本社、2020年5月6日投稿記事より

配車サービスを提供するウーバー(NYSE:UBER)は、新型コロナウイルスの影響で移動する人が激減したことにより、正社員3700人を解雇する準備を進めていることを明らかにしました。カスタマーサポートや採用チームの人員を削減する予定です。

ウーバーの従業員数は2.2万人を超えているため、およそ17%の削減になります。

ウーバーは最近、2020年通年見通しを撤回。顧客の乗車が大幅に減少し、ビジネスが80%減になったと報告したことにより、大規模な解雇を行うことになると噂されていました。

大規模解雇に関する情報は、5日に米国証券取引委員会に提出されたことで確認されました。

3700人の正社員を解雇することで、約2000万ドルを退職金および福利厚生などで支払うことになると予想しています。

ウーバーのCEOであるダラ・コスロシャヒも、残りの年内は基本給を受け取らないことに同意しています。

ウーバーのライバルであるリフト(NASDAQ:LYFT)も、最近、従業員全体のおよそ17%にあたる982人を解雇すると発表しました。

リフトはこれに加えて、経費を削減するために288人の従業員を一時休業とし、経営陣の基本給を30%減、副社長を20%減、残りの従業員を10%減としました。

ウーバーは、正社員を解雇すると同時に、本格的に営業を再開した時に向けて、運転手と乗客を安全に守るための計画を同時に推し進めています。

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免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。元記事の筆者Donna Fuscaldoは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール米国本社は、ウーバー・テクノロジーズ株を推奨しています。

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