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【米国株動向】テラドック・ヘルスは、オンライン診療数50%増を報告

モトリーフール米国本社、2020316日投稿記事より

オンライン診療サービス提供企業のテラドック・ヘルス(NYSE:TDOC)は13日に、オンライン診療数が前週比50%増となったことを報告しました。

テラドックは、COVID-19が米国で感染拡大する中、需要が拡大し、一週間で約10万件の診療を行いました。

テラドックの最高医療責任者であるルー・レビーは、「診療する患者数は増えており、これらの患者の多くは上気道の違和感を訴えています。

2018年のインフルエンザ大流行で経験したように、一般的な医療システムは圧倒される可能性があり、バーチャルケアによって診療が必要な人に救済を提供することができます。

私たちは、アメリカ疾病管理予防センターや他の政府機関とすぐに連携をとり、適切なスクリーニングツールや臨床品質プロトコルをシステムに追加する機能を備えています。

さらには同じ空間に患者が集まることがないため、患者が他の患者から感染する可能性を防ぐこともできます」と述べています。

政府が遠隔医療サービスの利用を奨励しているため、オンライン診療サービスの需要は拡大しています。

また、いくつかの主要な健康保険会社は、新型コロナウイルスに関連したオンライン診療費用を免除しています。

テラドック・ヘルスは、患者の大半が初めてのユーザーだと報告しました。

テラドックは、新型コロナウイルスが流行する前から急成長を遂げていました。

2019年に新規ユーザー1400万人を追加し、総ユーザー3670万人に達し、成長率は61%となりました。

2015年に上場して以来、S&P 500の30%増に対して、株価は330%増となっています(筆記時点)。


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免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。元記事の筆者Taylor Carmichaelは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール米国本社は、テラドック・ヘルス株を保有し、推奨しています。モトリーフール米国本社は、CVSヘルス株を推奨しています。

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