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【本日のNYダウ見通し】1月FOMC議事録の内容に注目

【NYダウ予想レンジ:29,200~29,500ドル】

18日のNYダウは、165.89ドル安の29,232.19ドルで引けました。

17日にアップルが新型コロナウイルスの影響で、2020年1~3月期の売上高予想を達成できないと発表。

アップルの株価が下げたのに加え、半導体関連株にも連想売りが広がりました。

債券市場では、米国10年債利回りが3カ月物金利を下回る「逆イールド」が再び発生しています。

ただ、アップル株がやや下げ渋ったことや、マイクロソフト、アマゾン・ドット・コム、フェイスブックなど主力ハイテク株は強く、ナスダック総合株価指数は過去最高値をわずかに更新して引けました。

14時時点のNYダウ先物は88ドル高で推移しています。

20日移動平均線(29,038ドル)を割り込まなかったことから、今夜のNYダウは反発スタートになりそうです。

ただ、本日は生産者物価指数(予想前月比0.1%)や住宅着工件数(予想142.5万件)、建設許可件数(予想145万件)など重要な経済指標の発表があります。

さらに、1月28~29日に実施したFOMC議事要旨が公表されます。

新型コロナウイルスによる経済的リスクなどについて、FRB(米連邦準備制度理事会)がどのように考えているか知る手がかりとなるので注目です。


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