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【本日のNYダウ見通し】本日からFOMC(米連邦公開市場委員会)が開催

【NYダウ予想レンジ:28,400~28,700ドル】

昨日のNYダウは453.93ドル安の28535.80ドルと大幅に下落しました。

新型肺炎による中国国内の死者数が82人に達する中、中国は春節の連休を延長すると発表。

経済活動への影響が懸念されました。

安全資産とされる米国債は買われ、米国10年債利回りは1.601%まで低下。

昨年10月10依頼の低水準となりました。

WHO(世界保健機関)はこれまで新型コロナウイルスの世界的なリスクについて「中程度」としてきましたが、「高い」の間違いだったと訂正。

新型肺炎の拡大懸念は強まっています。

新型肺炎は2002~2003年に800人近い死者をだし、世界経済に打撃を与えたSARS(サーズ)を投資家に思い出させていますが、当時よりも中国政府はうまく対応しており、経済に長期的な影響が及ぶ可能性は低いと見る専門家もいます。

ただ、中国の春節が終わるまでは、予断を許さない状況が続くでしょう。

また、本日からFOMCが開催されます。政策金利は現状維持と見られていますが、明日パウエルFRB議長が新型肺炎について言及するのかどうかに関心が集まるでしょう。

その他、耐久財受注(予想0.3%)、S&Pケースシラー住宅価格(予想2.4%)、消費者信頼感指数(予想128)などの経済指標に注目しています。

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免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資アドバイスではありません。

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