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【今日のNYダウ見通し】米中関係の改善期待で再度29,000ドルをうかがう展開か

【NYダウ予想レンジ:28,800~29,100 ドル】

昨日のNYダウは、83.28ドル高の28907.05ドルで引けました。

米中貿易協議の「第1段階」の合意文書への署名が15日に迫っていることや、米国政府が中国を「為替操作国リスト」から外す方向で検討していると報じられたことから、米中関係の改善が期待されたからです。

ハイテク株比率の高いナスダックも95.07ポイント高い9273.93で引け、過去最高値を更新しました。

今週から始まる四半期決算を前に好業績銘柄を買う動きが強まり、アップルやマイクロソフトが上場来高値を更新。動画配信のネットフリックスと半導体のエヌビディアも大幅高となりました。

本日はJPモルガン・チェース(JPM)やシティグループ(C)などの金融大手の決算が注目されます。

また、経済指標では、12月の消費者物価指数(CPI)が発表されます。

予想は0.3%(コアCPIは0.2%)。CPIは米国におけるインフレの変動を測定する重要な指標で、FRBが金融政策を決定する上で注目しています。

NYダウは、米中関係の改善期待から今夜もしっかりの展開が予想されます。ふたたび29,000ドルの節目を超えることができるかに注目です。


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