MENU

米国株の取引時間は日本の深夜?正しい時間や祝日を把握しておきましょう

米国株の取引時間には注意が必要です。

日本とアメリカは昼夜が逆転しているため、米国株の取引時間は日本時間の深夜です。しかも米国にはサマータイムもありますから、なおさら日本人にはわかりづらく感じるかもしれません。

日本時間の深夜に取引されるなら、米国株取引をするのは大変だと感じる人もいるかもしれません。しかし米国株が深夜に始まることで日本人投資家に有利なこともあります。

  • 日中、働いている会社員もリアルタイムで取引に参加できる。
  • 日本株や中国株と開場時間がずれているため、米国株も始めれば昼夜選ばず取引ができる。

日本時間の深夜に始まることも魅力だと考える投資家もいます。正しい時間を確認して米国株取引をはじめましょう。

日本時間だと何時から米国株取引が始まるのか

米国株取引と日本株取引では開始時間も終了時間も異なります。日本とアメリカでは昼夜が逆転しているからです。

さらにアメリカにはサマータイム(夏時間)があるので、夏時間と冬時間でも開始時間が変わります。結論からいうと…

  • 冬時間(日本時間23:30〜翌朝6:00)
  • 夏時間(日本時間22:30〜翌朝5:00)

※夏時間は3月の第二日曜日から11月第一日曜日まで

この2つの時間を覚えておけば問題ありません。このメインの取引時間を立会時間と呼びます。

もう少し細かい話をすると、プレマーケットとアフターマーケットという時間外取引があります。

しかし2018年現在、米国株の時間外取引ができる国内の大手ネット証券はマネックス証券のみとなっています。

時間外取引は…

  • 冬時間…プレマーケット 22:00〜23:30 / アフターマーケット 6:00〜10:00
  • 夏時間 …プレマーケット 21:00〜22:30 / アフターマーケット 5:00〜9:00

このようになっています。

ただし時間外取引の特徴として、立会時間のメインの取引時間に比べると株の売り買いが少なく、立会時間に比べ極端な値段がついてしまうこともあるため注意が必要です。(流動性が低いと言えます)

米国株には昼休みがない?

日本株取引は、昼を挟んで午前立会(前場)と午後立会(後場)に分けられます。

午前立会は9時から11時30分まで。午後立会は12時30分から15時までと決まっています。つまり11時30分から12時30分までの一時間は休憩時間なのです。

しかし米国株にはいわゆる「昼休み」はありません。立会時間中、米国株は取引され続けるのです。

米国株市場は日本市場と休場の日が違う

米国株市場は、日本市場と休場の日が異なります。アメリカの休日と日本の休日は祝日などが違っているためです。

そのため日本市場が休みだからといって、アメリカ市場が必ずしも休みだと勘違いしないように注意が必要です。

米国市場休場日の2019年度版を参考に掲載しておくと…

1月1日   New Years Day

1月21日  Martin Luther King, Jr. Day

2月18日  Washington’s Birthday

4月19日  Good Friday

5月27日  Memorial Day

7月4日   Independence Day

9月2日   Labor Day

11月28日  Thanksgiving Day

12月25日  Christmas

これらのアメリカの休場日をカレンダーにあらかじめメモしておくと分かりやすくなります。

また、7月3日は日本時間翌朝2時、11月29日と12月24日は日本時間翌朝3時に取引終了となります。

発注方法も変わる点に注意

発注方法についても注意が必要です。ネット証券各社で日本株の注文方法と米国株の注文方法は異なることがあります。

例えば大手SBI証券では、日本株なら逆指値などの注文方法がありますが、米国株取引の場合は成行・指値注文しかできません。

このようにネット証券各社の提供している注文方法のバリエーションが異なります。日本株でできる注文方法も米国株でできるとは限らないので注意が必要です。

まとめ

以上、日本市場と米国市場の取引時間の違いについてでした。

米国株の立会時間は、

  • 冬時間(日本時間23:30〜翌朝6:00)
  • 夏時間(日本時間22:30〜翌朝5:00)

※夏時間は3月の第二日曜日から11月第一日曜日まで

これだけ覚えておけば取引時間においては問題ありません。

一部の証券会社(マネックス証券)では、時間外取引もできます。ただし流動性リスクが高いため注意が必要です。

売買が立会時間より少ないため、極端な値がついてしまう恐れがあるからです。

  • 冬時間…プレマーケット 22:00〜23:30 / アフターマーケット 6:00〜10:00
  • 夏時間 …プレマーケット 21:00〜22:30 / アフターマーケット 5:00〜9:00

また、日本との違いとして昼休みがありません。立会時間中は休憩なしで売買が続いています。

日本とは祝日も違うためアメリカの休場日はカレンダーに記録しておくと良いでしょう。


フリーレポート配信

モトリーフールの日本進出にあたって日本の投資家、また、これから投資を始めたい方に向けて「株式投資にどう臨むか -スペシャルフリーレポート-」を配信しております。

こちらは無料レポートです。ここからアクセスできます。

ツイッターやフェイスブックで最新情報を配信しております。公式ツイッターアカウント@motleyfooljp公式フェイスブックアカウントをフォローする。

 

最新記事