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【米国株動向】アップル、2019年はウェアラブル分野で爆発的成長

モトリーフール米国本社、20191224日投稿記事より

アップル(NASDAQ:AAPL)のCEOティム・クックによると、同社のウェアラブル分野は「爆発的な成長」を遂げています。

第3四半期の同社のウェアラブル売上高は約189億ドル(約2兆600億円)です。

市場調査会社のIDCの推定によると、ウェアラブル市場全体における第3四半期(7~9月)の世界販売数量は2倍近くになりました。

AirPodsの記録的な売上

バーンスタインのアナリストであるToni Sacconaghiは、2019年のワイヤレスイヤホンAirPodsの売上が60億ドルと見込んでいます。

そして、AirPodsの2020年の売上は2倍以上の150億ドルになると予想しています。これはアップルの年間総売上高の約3.5%に相当します。

アップルは3月に第2世代のAirPodsをリリースし、10月には249ドルのハイエンドのAirPods Proをリリースしました。

AirPodsの急速な売上増とiPhone販売の飽和を考慮すると、2021年または2022年までにAirPodsの売上高成長が劇的に減速し、1桁の成長率になる可能性もあります。

しかし、Loup Venturesで長年アップルのアナリストを担当してきたGene Munsterは、Sacconaghiより強気な見方を取っており、ノイズキャンセリング機能などが充実したAirPodsの2019年の売上高は85億ドルと予想しており、さらに、2020年には152億ドルになると見込んでいます。


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免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。元記事の筆者Evan Niuは、アップル株を保有しています。モトリーフール米国本社は、アップル株を保有し、推奨しています。

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