The Motley Fool

【米国株動向】ID管理のオクタ、2020年も成長継続へ

モトリーフール米国本社、20191217日投稿記事より

企業向けID管理サービスのオクタ(NASDAQ:OKTA)は第3四半期(8〜10月)に既存顧客の支出が増え、新たに400の新規法人顧客を獲得し、急速に成長しました。

売上高および純利益はいずれもアナリスト予想を上回りました。

第3四半期の売上高は前年同期比45%増となりました。

2020年についても、顧客企業の業務のデジタル化推進やオンラインID管理のニーズ増加などより市場拡大が見込まれます。

以下で、この会社がなぜ伸びるかの2つの理由を紹介します。

1.引き続き堅調なオクタ製品の需要

投資家は売上高の成長率からオクタ製品の需要がどれほど大きいかを推測できますが、いわゆる受注残に相当する残存契約債務(RPO)と請求額からも把握することができます。

オクタのCFOであるビル・ロッシュは第3四半期決算で「請求額とRPO、特に現時点のRPOを見ることが会社の成長を測るための最良のKPIだと考えている」と述べています。

オクタの現時点のRPO、または今後12カ月で認識しているサブスクリプション売上高は、前年同期比52%増となりました。

請求額の合計は、前年同期比42%増となりました。これらの堅調な成長率は、今後12カ月間のオクタの成長見通しにとって良い兆候です。

2.企業顧客向けで大きな拡大余地

オクタの大口企業顧客の成長はビジネスの重要な推進力となっています。

オクタに対する支払いが10万ドルを超える顧客は、前年同期比40%増となりました。

CEOのテッド・マッキノンは、オクタの決算報告で「楽観的かもしれないが、市場規模を考えるとまだ事業拡大余地は大きい」と語りました。

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免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。元記事の筆者Daniel Sparksは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール米国本社は、オクタ株を保有し、推奨しています。

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