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【米国株動向】シティグループのアナリスト、アップルの目標株価を300ドルに上方修正

モトリーフール米国本社、2019年12月8日投稿記事より

シティグループ(NYSE:C)のアナリストは、アップル(NASDAQ:AAPL)のワイヤレスイヤホン「エアポッド」とスマートウォッチ「アップルウォッチ」の大ヒットの下支えもあり、アップルの今四半期の売上高および利益は大方の予想を上回る可能性が高いと指摘しました。

シティグループは「買い」の投資判断を継続し、目標株価を従来の250ドルから300ドルに上方修正しました(12月9日終値は267ドル)。

シティのアナリストのジム・スーヴァは、「コンセンサス予想はアップルウォッチおよびエアポッドの強い需要を過小評価している」と指摘し、2製品を含むウェアラブル機器セグメントの今四半期の売上は「100億ドルを突破する可能性がある」とコメントしています。

アップルは最近、エアポッドの上位機種の「プロ」バージョンを発表しました。

プロはノイズキャンセリング機能を備え、装着に関して通常のエアポッドよりも選択肢があります。

専門家によるレビューも好評で、249ドルという高価格にもかかわらず需要は旺盛です。

一方、アップルウォッチについても、健康関連機能を充実させ、心拍数のモニタリングや(外付けオプションを使って)血糖値の測定もできるようになっています。

米国の一部の医療保険会社は、顧客のアップルウォッチ使用に補助を出しています。

シティは、アップルの2020年度第1四半期(10~12月)の売上高を895億ドル、1株当たり利益を4.58ドルと予想しており、アナリストのコンセンサス予想の売上高879億ドル、1株当たり利益4.51ドルを上回ります。

2020年度通期では、シティは1株当たり利益を13.26ドルと予想しており、コンセンサス予想の12.23ドルをやはり上回っています。


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免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資アドバイスではありません。アルファベットのエグゼクティブであるSuzanne Freyは、モトリーフール米国本社の取締役会メンバーです。元記事の筆者Joe Tenebrusoは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール米国本社は、アルファベット(A株)、アルファベット(C株)、アップル株を保有し、そして推奨しています。

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