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【米国株動向】Roku、ディズニーの動画配信開始の恩恵受け株価急騰

モトリーフール米国本社、20191116日投稿記事より

ディズニー(NYSE:DIS)のストリーミング(定額動画配信)サービスである「Disney+」が12日にスタートし、既に1000万人以上が登録しています。

Disney+開始後4日でディズニーの株価は6%近く上昇しました。

【米国株動向】ディズニーの動画配信、開始初日で1000万契約者獲得

一方、ストリーミングTVプラットフォームのRoku(NASDAQ:ROKU)の株価は同期間に22%上昇しました。

ディズニーよりもRokuの方がDisney+の恩恵を受ける可能性があります。

Rokuの株価上昇の背景

Rokuの株価上昇の原因は、全てDisney+開始にあるわけではありません。

Rokuが最近発表した決算がさえなかったため、株価は大きく下落していました。

そこに、Disney+の好調なスタートのニュースが入り、Rokuの株価を大きく押し上げた側面があります。

Rokuのオペレーティングシステムはスマートテレビメーカーのプラットフォームとしての確固たる地位を確立しています。

9月末時点でRokuには3230万のアクティブアカウントがあり、前年同期比36%増となっています。

Disney+の追い風により、ホリデーシーズンを前にRokuのプラットフォームはさらに拡大するとみられます。

プラットフォームの優位性

Rokuは、プラットフォーム上で利用できる数千のアプリをサポートすることで売上を上げています。

Disney+や他の新しいサービスが増えるにつれ、ゲートキーパーとしてのRokuの展望はさらに良くなります。

そして、ストリーミングサービスが拡大することで、ケーブルテレビや衛星テレビをキャンセルしやすくなり、より多くの人がRokuを使い始めるでしょう。

ディズニーには、Disney+のヒットが不可欠です。

しかし、Rokuにはストリーミングにおいて様々な選択肢があります。Rokuは有利な立場にあると言えるでしょう。

(米国株投資にご関心がある場合は、モトリーフールの下の記事をご参照ください。)

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免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。元記事の筆者Rick Munarrizは、Roku株、ウォルト・ディズニー株を保有しています。モトリーフール米国本社は、Roku株、ウォルト・ディズニー株を保有しています。モトリーフール米国本社は、ウォルト・ディズニー株のオプションを推奨しています(2021年1月の60ドルのロング・コール、2020年1月の130ドルのショート・コール)。

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