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【米国株動向】半導体製造装置のアプライド・マテリアルズ、需要回復見通しで株価上昇

モトリーフール米国本社、2019年11月15日投稿記事より

半導体製造装置のアプライド・マテリアルズ(NASDAQ:AMAT)が14日夕方に発表した第4四半期(8~10月)決算は、アナリスト予想を上回りました。

さらに、米中貿易戦争にもかかわらず、半導体製造装置の需要回復を見込み第1四半期(11~1月)の見通しも強かったことも受け、15日に株価は9%上昇しました。

第4四半期の売上高は前年同期並みの37億5000万ドル(約4000億円)で、アナリストのコンセンサス予想の36億8000万ドルを上回りました。

非GAAP(米国一般会計原則)ベースの調整後1株当たり利益は6%減の0.80ドルでしたが、アナリスト予想の0.76ドルを上回りました。

アプライド・マテリアルズの経営陣は、半導体製造装置の需要回復を予想しているため、第1四半期に関して強気の見通しを示しました。

第1四半期の売上高は41億ドルを予想していて、アナリスト予想の37億4000万ドルを上回っています。

調整後の1株当たり利益予想は0.72~0.80ドルで、アナリスト予想は0.74ドルです。

決算発表の電話会議で経営陣は、半導体メモリー市場の回復の兆候を指摘し、AI(人工知能)、クラウドコンピューティング、次世代5Gワイヤレスネットワーク関連の需要が後押ししている述べました。

(米国株投資にご関心がある場合は、モトリーフールの下の記事をご参照ください。)

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免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資アドバイスではありません。元記事の筆者Jim Crumlyは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール米国本社は、アプライド・マテリアルズ株を推奨しています。

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