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【米国株動向】マイクロソフトがアップルAirPodsの競合商品発表

モトリーフール米国本社、2019102日投稿記事より

マイクロソフト(NASDAQ:MSFT)は2日、「Surface Earbuds」と呼ばれるワイヤレスイヤホンを含む多数の新しいデバイスを披露しました。

Surface Earbudsは、ノイズキャンセルテクノロジーを備えたプレミアムオーバーイヤーヘッドホンSurface Headphonesに続くものです。

なお、アマゾン・ドットコム(NASDAQ:AMZN)は、同様なワイヤレスイヤホンのEcho Budsを1週間前に発表しています。

そして、アップル(NASDAQ:AAPL)には人気のAirPodsがあります。この記事ではSurface Earbudsを競合他社の製品と比較します。

マイク内蔵で作業の生産性を高める様々な機能

Surfaceの各イヤホンにはマイクが組み込まれており、電話を取り、音声入力をしやすくしてします。

イヤホン充電用キャリングケースが付随し、バッテリー寿命は24時間となっています。

各イヤホンにはタップや動作を登録できるタッチサーフェスがあり、アンドロイドスマートフォンでスポティファイの音楽を流すなどの機能を実行できます。

Surface Earbudsはマイクロソフト・オフィスと連動し、生産性を高めるツールと見なされています。

例えば、音声をワード文書に書き起こし、パワーポイント・スライドショーを音声等で操作し、アウトルック・カレンダーにアクセスし、リアルタイムで言語を翻訳することができます。

Surface Earbudsは最高価格帯249ドルで今年年末から販売される予定です。

これは、アップルのAirPods(ワイヤレス充電ケースなしで159ドル)とアマゾンのEcho Buds(130ドル)に比べ、高く設定されています。

マイクロソフトは、企業ユーザーにとっては、生産性向上で追加コストは容認できると考えています。

注目されるグーグルの動向

市場調査会社IDCによると、第2四半期にイヤホン関連市場の販売数量が前年同期比で250%急増し、大きく成長しました。

これにより、様々なテクノロジー企業がこの市場に参入しています。IDCはアップルが50%の市場シェアを獲得していると推定しています。

アルファベット(NASDAQ:GOOG)(NASDAQ:GOOGL)子会社のグーグルが次に動き出すでしょう。

9to5Googleによると、グーグルは10月15日に開催する製品イベントで、同社初のワイヤレスイヤホンを発表すると言われています。

(米国株投資にご関心がある場合は、モトリーフールの下の記事をご参照ください。)

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アマゾンの子会社ホールフーズ・マーケットのCEOであるJohn Mackeyは、モトリーフール社の取締役会メンバーです。アルファベットのエグゼクティブであるSuzanne Freyは、モトリーフール社の取締役会メンバーです。マイクロソフトの子会社LinkedInの従業員であるTeresa Kerstenは、モトリーフール社の取締役会メンバーです。元記事の筆者Evan Niu、CFAは、アマゾン株、アップル株、スポティファイ・テクノロジー株を保有しています。モトリーフール社は、アルファベット(A株)、アルファベット(C株)、アマゾン株、アップル株、マイクロソフト株、スポティファイ・テクノロジー株を保有し、そして推奨しています。モトリーフール社は、次のオプションを保有しています(マイクロソフトの2021年1月の85ドルのロング・コール、アップルの2020年1月の150ドルのロング・コールと2020年1月の155ドルのショート・コール)。

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