The Motley Fool

ターゲットのプライベートブランド戦略

出典:Getty Images

「GUESS」のジーンズを愛用していた場合、「リーバイス」のジーンズが安く売られていても買わないでしょう。愛用しているブランドを入れ替えることは、とても困難なことなのです。ターゲットは、この原理に則って、ここ数年でプライベートブランドを築いてきました。

プライベートブランドの威力

なぜPB施策をとったかといえば、ターゲットは、価格面において、ウォルマートやアマゾンと競争することはできないため、価格面以外で、消費者がターゲットを選んでくれる方法を見つけ出さなければならなかったからです。

CEOのブライアン・コーネルは、第2四半期の決算発表で業績改善を示しました。彼はその理由として、プライベートブランドを挙げると同時に、価格政策やサプライチェーンなどの改善にも言及しました。

確立されたプライベートブランドは、中期的にみて競争上の優位になりえそうです。直近でいうと2018年ホリデーシーズン商戦の成功の原動力になるはずです。

フリーレポート配信

コロナ禍で消費者が一斉にレストランや航空機の利用を敬遠した一方、在宅需要という大きな恩恵を享受し、新産業として伸びた分野もあります。過去1年で既に株価は大幅に上昇してしまいましたが、在宅関連銘柄としても、長期的な成長株としても注目できる3銘柄を取り上げます。

在宅需要で新たな産業が勃興する中、注目のコンスーマー関連3銘柄」はこちらからご覧ください。(メールアドレスの登録が必要です)

また、ツイッターやフェイスブックで最新情報を配信しております。

公式ツイッターアカウント公式フェイスブックアカウントをフォローする。

また、公式LINEアカウントの方では、投資初心者向けの情報を発信しています。
友だち追加

最新記事