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楽天証券で口座開設するには?申し込みから取引開始まで解説

楽天証券は、総合口座数がSBI証券に次ぐ第2位の300万口座。

取引ツールであるマーケットスピードは、60万人以上が利用する人気ツールです。

また、株の取引や投資信託を保有することで楽天ポイントが貯まるなど、多くのメリットがあります。

今回は、楽天証券の口座開設方法を紹介します。

楽天証券の口座開設はこちら>>

楽天証券の総合口座開設

出典:楽天証券

楽天証券の口座申し込みは、最短5分で完了。

申し込み方法は、オンラインと郵送の二通りです。

オンラインでの口座開設

出典:楽天証券

口座開設の申し込み

すでに楽天会員の人は「楽天会員の方」、楽天のアカウント持ってない人は「楽天会員ではない方」を選択します。

楽天会員になっている場合は、入力の手間を省くことができます。

基本情報として、名前や性別・住所・電話番号・メールアドレスなどを入力します。

また、楽天スーパーポイントを貯めるには楽天銀行の口座開設もした方がいいので、必ず楽天銀行口座も申し込むようにしましょう。

楽天会員の人はユーザーIDとパスワードを入力するだけで、名前や住所などの入力を省くことができます。

各種追加サービス

楽天銀行に口座を開く以外にも、同時に申し込めるサービスが他にもいくつかあります。

  • 特定口座

出典:楽天証券

特定口座とは、株や投資信託の1年間の損益を証券会社が計算してくれ、その内容をまとめた「年間取引報告書」も作成してくれる口座種別です。

さらに、特定口座には「源泉徴収あり」と「源泉徴収なし」の2種類があり、「源泉徴収あり」を選んだ場合、証券会社が投資家に代わって税金を納めてくれるので、確定申告の必要がなくなります。

初めて口座を開く初心者の人は、確定申告の手間を省くために「特定口座・源泉徴収あり」を選ぶようにしましょう。

  • NISA口座

出典:楽天証券

NISAとは、「少額投資非課税制度」のことです。

通常、株式や投資信託の配当金(分配金)や値上がり益には20.315%の税金がかかりますが、NISA口座で運用した利益には税金がかかりません。

一般NISA、つみたてNISAはどちらかを選ぶ必要があります。

またNISA口座は同一年において、1人につき1口座です。

複数の金融機関を選ぶことはできません。

他社でNISA口座を開いている場合は、楽天証券でNISA口座を開けないので注意しましょう。

今更聞けない、NISAのメリットとデメリットをおさらい

  • iDeCo(個人型確定拠出年金)

出典:楽天証券

iDeCoとは、国が創設した個人型の年金制度です。

毎月決まった金額(5,000円以上)を六十歳まで積み立てて節税しながら、老後に備える公的制度です。

60歳以降に老齢給付金を受け取ることができます。

iDeCoの掛け金は全額所得控除のため、所得税や住民税が軽減されます。

また、運用期間中に発生する利益には税金がかかりません。

さらに給付金を一時金で受け取る場合には、1500万円まで非課税など、多くの節税メリットがあります。

特定口座は開設した方がいいですが、NISAやiDeCoは必要になった時に口座開設してもいいでしょう。

ただし、非課税枠を使った方が運用には有利なので、早めに口座開設することオススメします。

その他、信用口座やFX口座の開設も申し込むことができます。

本人確認書類をアップロード

基本情報の入力と追加の口座開設の選択が終わったら、本人確認書類をアップロードします。

運転免許証など顔写真があるものは1点、保険証などを顔写真がないものは2点必要です。

本人確認書類として使えるのは、以下のようなものがあります。

  • 運転免許証
  • 住民票の写し
  • 印鑑登録証明書
  • 各種健康保険
  • 住民基本台帳カード
  • パスポート
  • カード特別永住者証明書
  • 個人番号カード表面のみ

マイナンバーカードの通知カードは、本人確認書類として使用できないので注意しましょう。

アップロードの仕方は以下をご参考ください。

出典:楽天証券

口座開設完了ログイン情報の受け取り(郵送)

口座開設手続きを終了したら、登録住所宛に「ログイン情報のお知らせ」が転送不要の書留郵便で届きます。

早ければ2~3日で届きますが、本人確認書類に不備などがあると長引く可能性もあります。

間違いがないようきちんと確認して口座開設を行うようにしましょう。

  • 初期設定

楽天証券のホームページ内にある「ログイン」ボタンにより、「ログイン情報のお知らせ」に記載してある「ID・パスワード」を入力してログイン。

初期設定は 、Web サイトもしくはスマホサイトから行なってください。

  • マイナンバー登録

初期設定が完了したら、マイナンバー登録画面に移ります。

マイナンバーの登録方法は、スマートフォンアプリか、郵送の2種類があります。

郵送での口座開設の場合

口座開設の申込をすると、「総合取引口座申込書」が届きます。

「マイナンバー通知届出書」と、所定の「本人確認書類」を同封して楽天証券に返送します。

その後、「ログイン情報のお知らせ」が楽天証券から届きます。

オンラインでの口座開設と同じように、楽天証券のホームページ内にある「ログインボタン」より「ログイン情報のお知らせ」に記載してある「ID・パスワード」を入力してログインします。

口座開設終了後の入金方法

「オンラインでの口座開設」、および「郵送での口座開設」を完了し、実際に取引を始めるためには、投資資金を入金する必要があります。

楽天証券の入金方法には、次の3つがあります。

マネーブリッジらくらく入金

楽天銀行を利用していれば、楽天銀行のウェブサイトにアクセスすることなく、リアルタイム入金サービスで簡単に資金移動できます。

インターネットバンキング

三井住友銀行やみずほ銀行・ゆうちょ銀行など、楽天証券が提携している銀行のインターネットバンキングに口座を持っている場合、パソコンや携帯電話から振り込みが出来ます。

振込手数料が無料で、入金処理が即時に反映されるので便利です。

通常振込入金

コンビニの ATM や銀行窓口から振り込むことができます。

外出先からも預け入れが可能です。

入金が完了すれば、取引開始です。

まとめ

今回は楽天証券の口座開設方法について解説しました。

オンラインで口座開設を申込めば、最短3日程度で取引可能なので、すぐに株や投資信託の取引を始めることができます。

ただし、本人確認書類などに不備があると、口座開設までの期間が長くなってしまうこともあるので注意しましょう。

口座開設は無料です。さらに、人気の取引ツールである「マーケットスピード」も無料で利用できます。

他の証券会社で取引している人や、すぐに金融商品の取引を開始しない人でも、ぜひ楽天証券の口座開設をするようにしておきましょう。

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記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。

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