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【米国株動向】ジョンソン&ジョンソン、オピオイド訴訟制裁金にもかかわらず株価上昇

モトリーフール米国本社、2019年8月26日投稿記事より

ジョンソン&ジョンソンは26日夕方、医療用麻薬「オピオイド」中毒まん延の責任で、オクラホマ州地方裁判所から5億7200万ドル(約600億円)の制裁金支払いを命じられました。

しかし、制裁金の額が市場の予想よりかなり少なかったため、株価は時間外取引で一時4%上昇しました。

判決に関して、アナリストはジョンソン&ジョンソンの敗訴を予想していました。

制裁金は最高10億ドル前後と予想されていました。

なお、オクラホマ州は、最高170億ドルの制裁金を要求していました。

ジョンソン&ジョンソンは、同社の製品や関連会社による他社のオピオイド製品販売により、同州におけるオピオイド中毒まん延を助長したと訴えられていました。

同社はこれに対して、製品のマーケティングや販売活動は全く合法的で、何ら落ち度はないと反論していました。

判決に関するプレスリリースで、ジョンソン&ジョンソンは「判決には欠陥がある」として、控訴する姿勢を示しました。

「オクラホマ州は、当社の製品および行動に責任があるとの証拠を示していない」と指摘しました。

(米国株投資にご関心がある場合は、モトリーフールの下の記事をご参照ください。)

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元記事の筆者Eric Volkmanは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール社は、ジョンソン&ジョンソン株を推奨しています。

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