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【米国株動向】コストコ、上海に中国初店舗、来客殺到

モトリーフール米国本社、2019年8月27日投稿記事より

会員制卸売り大手のコストコ・ホールセール(NASDAQ:COST)は27日、上海に中国初店舗を開業しました。

予想をはるかに上回る買い物客が殺到したため、予定よりも8時間も早くこの日の営業を終了しました。

米中の貿易摩擦は激化する一方ですが、中国の人々はコストコの開業が待ちきれなかったようです。

なお、市場はこのニュースを好感し、コストコの株価は約5%上昇しました。

コストコは、現地のソーシャルメディアを通じて上海店開業を広くプロモートしていました。

これが奏功し、この日はコストコの駐車場が2時間待ちとなり、米国の標準店舗よりやや大きい上海店は米国製品を求める人で一時混乱状態となったため、営業を早めに終了しました。

上海店では、コストコのゴールドスター会員の年会費は約41.75ドル(約4400円)です。

そして上海店でも米国店舗と同様、ホットドックなどをフードコートで楽しめます。

(訳注:日本のコストコのゴールドスター年会費は4400円なので、同水準です。)

コストコには中国市場で規模拡大の大きなポテンシャルがありますが、同社は通常のように事業展開を急ぎません。

直近四半期決算発表の電話会議で、同社幹部は、中国2号店の開業は1年半後かそれ以上後になると言及していました。

米ディスカウントストア巨人比較:コストコとウォルマート

(米国株投資にご関心がある場合は、モトリーフールの下の記事をご参照ください。)

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元記事の筆者Jim Crumlyは、コストコ・ホールセール株を保有しています。モトリーフール社は、アマゾン株を保有し、そして推奨しています。モトリーフール社は、コストコ・ホールセール株に関するオプションを保有しています(2020年1月の180ドルのショート・コール、2020年1月の115ドルのロング・コール)。モトリーフール社は、コストコ・ホールセール株を推奨しています。

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