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【米国株動向】ディズニー、テーマパークを強化

モトリーフール米国本社、2019年8月23日投稿記事より

映画部門の業績が絶好調のディズニー(NYSE:DIS)ですが、入場者数の落ち込みが続いているテーマパーク部門のテコ入れを進めています。

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フロリダ州オーランドにあるディズニー・ワールドでは、スター・ウォーズをテーマにしたホテルを建築しています。

さらに、ディズニーランド・パリとディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーではマーベルをテーマにしたエリアを計画しています。

なお、ディズニー・ワールドに関しては、特に入場者数が落ち込んでいるエプコットパークの大規模リニューアルに関する変更点や新アトラクションの情報が公開されました。

スター・ウォーズ関連テーマパークを展開

ディズニーが、ディズニー・ワールドの「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」の拡張とスター・ウォーズ・ホテルの計画を発表してから2年が経ちました。

このほど、この新しい高級ホテルの名前が「スター・ウォーズ:ギャラクティック・スタークルーザー」になることが発表されました。

「ギャラクシーズ・エッジ」エリアに隣接したホテルは宇宙船の形をしており、宿泊客はディズニー・ワールド内のターミナルから宇宙船「ハルシオン」に搭乗し、2泊の宇宙旅行に出かける設定です。

滞在期間中に宿泊客は、特別なアクティビティやストーリーに参加することになります。

ホテルでは「宇宙人」の乗組員に歓迎され、スター・ウォーズ風の衣装を着ることもでき、「ライトセーバー」で戦う訓練などを受けたりします。

オープンが近づくまで正式な価格は発表されませんが、安くはないでしょう。

また、ディズニーランド・パリとディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーにおけるマーベルをテーマにしたエリアは、名前が「アベンジャーズ・キャンパス」になることも発表されました。

アベンジャーズ・キャンパスでは、スパイダーマンとともに事件を解決するアトラクションや、マーベルのスーパーヒーローと会うことができるアベンジャーズ本部が建築される予定です。

ディズニー・ワールドが2021年に開園50周年を迎える前に大規模リニューアルを行うことに伴い、ディズニーはエプコットのアートワークを披露しました。

エプコットは全体としては近未来コンセプトですが、発表された新アトラクションは、熱帯地域を歩く体験ができる「ジャーニー・オブ・ウォーター:モアナ」です。

ディズニーの米国内テーマパークへの入場者数は、直近四半期では前年同期比で驚くほど減少しています。

引き続き、今後のニュースやテーマパークのリニューアルの進捗を注視すべきでしょう。

(米国株投資にご関心がある場合は、モトリーフールの下の記事をご参照ください。)

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元記事の筆者Rick Munarrizは、ディズニー株を保有しています。モトリーフール社は、ディズニー株を保有し、そして推奨しています。モトリーフール社は、ディズニー株に関するオプションを保有しています(2021年1月の60ドルのロング・コールと2019年10月の125ドルのショート・コール)。

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