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【米国株動向】ディズニー、複数メディアストリーミングのバンドル発表

モトリーフール米国本社、2019819日投稿記事より

ウォルト・ディズニー(NYSE:DIS)は、いよいよ11月12日に独自のビデオストリーミングサービスの「ディズニー・プラス」を開始します。

【米国株動向】マーベルファンにとって欠かせない「ディズニー・プラス」への加入

それに伴い、ディズニー・プラス、Hulu、ESPN プラス(ライブスポーツ配信)を含むビデオストリーミング・バンドルを月額12.99ドルで開始する予定です。

それぞれを個別に契約すると、ディズニー・プラスは月額6.99ドル、Huluは月額5.99ドル、ESPNプラスは月額4.99ドルなので、約5ドル節約できます。

このバンドル価格はネットフリックス(NASDAQ:NFLX)の標準プラン価格と同じですが、ネットフリックスにはライブスポーツやディズニーの最新コンテンツがありません。

また、ネットフリックスは今後2年間で既存のディズニーコンテンツを失います。

メディア調査会社のColling Mediaは最近、ディズニーの新サービスに関する調査を実施しました。

回答者のうち46%が、ディズニーのバンドル配信サービスに契約する可能性が高いか、非常に高いと答えました(下のチャート参照)。

出典:Colling Mediaのデータ、チャートは筆者が作成

ネットフリックスは、第2四半期に値上げしたことで米国の契約者数が13万人減少し、同四半期の契約者増を抑制したことを認めました。

Kill the Cable Billが7月に行った調査によると、ネットフリックス契約者の4分の1近くは価格が高すぎると考えています。

ネットフリックスが今後どう対応していくかはわかりませんが、ディズニーはあらゆる年齢層に様々なジャンルのコンテンツを提供できます。

ディズニーのビデオストリーミングのバンドルサービスは、ネットフリックスにとって悪夢になるかもしれません。

(米国株投資にご関心がある場合は、モトリーフールの下の記事をご参照ください。)

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元記事の筆者Leo Sunは、ウォルト・ディズニー株を保有しています。モトリーフール社は、ネットフリックス株、ウォルト・ディズニー株を保有し、そして推奨しています。モトリーフール社は、ディズニー株に関するオプションを保有しています(2021年1月の60ドルのロング・コールと2019年10月の125ドルのショート・コール)。

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