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【米国株動向】ディズニー、興行収入10億ドル超の年間映画数の最高記録を樹立

モトリーフール米国本社、2019816日投稿記事より

ディズニー(NYSE:DIS)は15日、「トイストーリー4」の全世界興行収入が10億ドル(約1060億円)を超えたことを発表しました。

プレスリリースによれば、「トイストーリー4」は、アニメーション映画の歴代興行収入で第8位となっています。

興行収入が10億ドルを超えたピクサー映画としては、「インクレディブル2」、「ファインディング・ドリー」、「トイストーリー3」があり、「トイストーリー4」はこれに加わりました。

「トイストーリー4」は、ディズニーにおいて2019年に10億ドル超の興行収入を記録した5番目の映画となりました。

これには、「アベンジャーズ:エンドゲーム(28億ドル)」、「ライオンキング(13億ドル)」、「キャプテン・マーベル(11億ドル)」、「アラジン(10億ドル)」が含まれます。

年半ばで年間興行収入記録

ディズニーの映画興行収入が好調だったのは2016年で、10億ドル超の興行収入をあげた映画として「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」、「ファインディング・ドリー」、「ズートピア」の4つがありました。

ディズニーの主要なスタジオであるマーベル、ルーカスフィルム、ピクサー、ディズニーアニメーションスタジオが、大きく貢献しました。

【米国株動向】マーベルファンにとって欠かせない「ディズニー・プラス」への加入

これにより、2016年のディズニーの総興行収入は76億1000万ドルとなり、年間チケット販売数で史上最高記録を樹立しました。

ディズニーは今年、まだ5ヶ月残しているところで既に76億7000万ドル以上の興行収入を記録しました。

ディズニーはフォックスから映画スタジオ資産を取得する前から、興行収入を支配しています。

チケット販売で10億ドル以上を獲得した43映画のうち、ディズニーの管理下にあるスタジオが23を占めています。

好調な映画がストリーミングサービスに追い風

ディズニーは、11月にストリーミングサービス「ディズニー・プラス」を開始する予定です。

ストリーミング競争が激化する中、好調な映画など膨大なコンテンツを保有するディズニーは有利なため、4月にストリーミング参入を発表して以来、多くの投資家がディズニー株を購入しています。

続くディズニー映画部門の快進撃

ディズニーのスタジオエンタテインメントの売上高は前年同期比で33%増となり、ディズニーの他のセグメントと比べても最も大きな増収幅となっています。

これにとどまらず、「アナと雪の女王2」と「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」はそれぞれ11月22日と12月20日に公開が予定されており、2019年に10億ドルの興行収入を記録する映画が今後増える可能性は十分にあるでしょう。

(米国株投資にご関心がある場合は、モトリーフールの下の記事をご参照ください。)

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元記事の筆者Danny Venaは、ウォルト・ディズニー株を保有しており、オプションを保有しています(2021年1月の85ドルのロング・コール)。モトリーフール社は、ウォルト・ディズニー株を保有し、そして推奨しています。モトリーフール社は、ディズニー株に関するオプションを保有しています(2021年1月の60ドルのロング・コールと2019年10月の125ドルのショート・コール)。

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