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【米国株動向】エヌビディア、コンセンサス上回る第2四半期決算で株価上昇

モトリーフール米国本社、2019年8月15日投稿記事より

グラフィックチップ大手のエヌビディア(NASDAQ:NVDA)は15日夕方、第2四半期(5月~7月)決算を発表しました。

売上高、利益とも前年同期比では大幅に減少しましたが、アナリストのコンセンサス予想を上回りました。

決算発表を市場は好感し、株価は時間外取引で5%以上上昇しました。

第2四半期の売上高は前年同期比17%減の25億8000万ドル(約2700億円)でしたが、アナリスト予想の25億5000万ドルを上回りました。

非GAAP(米国一般会計原則)ベースの調整後純利益は37%減の7億6200万ドル(1株当たり利益は1.24ドル)で、やはりアナリスト予想の1.15ドルを上回りました。

売上高および利益の大幅減は、仮想通貨のマイニング(採掘)市場向け半導体需要の落ち込みから予想されていました。

しかし、ゲーム向け半導体や自動運転車の制御システム向け半導体が予想より好調でした。

なお、第3四半期(8月~10月)の見通しについては、売上高が28億4200万ドル~29億5800万ドルと見込んでおり、アナリスト予想の29億8000万ドルを下回っています。

調整後の売上高総利益率は62%~63%と予想しています。

エヌビディアは今後、自動運転車や人工知能分野で大きなポテンシャルがあると期待されています。

米半導体銘柄比較:エヌビディアとクアルコム

(米国株投資にご関心がある場合は、モトリーフールの下の記事をご参照ください。)

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元記事の筆者Eric Volkmanは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール社は、エヌビディア株を保有し、そして推奨しています。

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