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【米国株動向】アルファベットの株価、好調な決算受け7月に12.5%上昇

モトリーフール米国本社、2019811日投稿記事より

オンライン検索大手のアルファベット(NASDAQ:GOOGL)(NASDAQ:GOOG)の株価は、第2四半期(4月から6月)決算発表後、7月に12%以上上昇しました(S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンス調べ)。

アルファベットの売上高は前年同期比19%増の389億4000万ドル(約4兆1300億円)となり、アナリスト予想である381億5000万ドルを上回りました。

純利益は21%増の99億5000万ドル、1株当たり利益は14.21ドルとなり、これもアナリスト予想の11.30ドルを上回りました。

グーグルの主力である広告事業の売上高は16%増の326億ドルで堅調な成長を続けており、グーグルの他のセグメントはさらに急速に成長しています。

クラウド事業の売上高は40%増の62億ドルとなりました。

CEOのサンダー・ピチャイは「第2四半期はグーグル・クラウドが好調で、年率換算売上高は80億ドルを超え、さらに順調なペースで成長を続けています」と電話会議で述べました。

アルファベットは新規事業に積極的に投資する一方で、膨大な資本を株主に還元しています。

同社は第2四半期の決算発表と同時に、250億ドルの自社株買い計画を発表しました。

強力なフリーキャッシュフロー創出能力を背景に、アルファベットは今後数年間、自社株買いおよび企業価値の向上に努めていくと考えられます。

(米国株投資にご関心がある場合は、モトリーフールの下の記事をご参照ください。)

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アルファベットのエグゼクティブであるSuzanne Freyは、モトリーフール社の取締役会メンバーです。元記事の筆者であるJoe Tenebrusoは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール社は、アルファベット(A株)、アルファベット(C株)を保有し、そして推奨しています。

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