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【米国株動向】リフト、堅調な第2四半期決算、通期見通しも上方修正

モトリーフール米国本社、2019年8月7日投稿記事より

ライドシェアリング(配車サービス)のリフト(NASDAQ:LYFT)は7日午後、アナリストのコンセンサス予想を上回る第2四半期決算を発表し、株価は時間外取引で一時約8%上昇しました。

リフトは通期見通しも上方修正しました。

市場は、大幅増収が続き、赤字が縮小しつつあるリフトを好感しています。

【米国株動向】リフトの1年後は?

第2四半期の売上高は前年同期比72%増の8億6700万ドル(約919億円)で、アナリスト予想の8億90万ドルを上回りました。

これは利用者数の著しい増加によるところが大きく、アクティブユーザー数が41%増加し、利用者1人当たりの平均売上も22%増となりました。

非GAAP(米国一般会計原則)ベースの調整後純損失は1億9700万ドル、1株当たりの赤字は0.68ドルで、アナリスト予想の1.00ドルの赤字よりもよい結果でした。

なお、リフトは2019年の通期ガイダンスを上方修正しました。

売上高予想は、当初の32億8000万ドル~33億ドルから過去最高の34億7000万ドル~35億ドルに引き上げられました。

リフトは利益予想を発表していません。

代わりに調整後EBITDA(支払い利息・税金・償却控除前利益)予想を出しており、従来の11億5000万ドル~11億8000万ドルの赤字を8億5000万ドル~8億7500万ドルの赤字に修正しました。

(米国株投資にご関心がある場合は、モトリーフールの下の記事をご参照ください。)

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元記事の筆者Eric Volkmanは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール社は、ウーバー・テクノロジーズ株を推奨しています。

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