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【米国株動向】シェイク・シャック、増収や提携発表で株価急騰

モトリーフール米国本社、2019年8月6日投稿記事より

グルメハンバーガーチェーンのシェイク・シャック(NYSE:SHAK)の株価は、堅調な第2四半期(4月~6月)決算や出前サービスのグラブハブ(NYSE:GRUB)との提携の発表を受け、6日に約18%上昇し、一時4年ぶりの高値を付けました。

6日の上げを受け、株価は年初来では約91%上昇しています。

【米国株動向】グルメバーガーのシェイク・シャック株、上半期に59%上昇

5日夕方に発表された第2四半期決算によれば、売上高は前年同期比31.3%増の1億5270万ドル(約162億円)と大幅に伸び、アナリストのコンセンサス予想の1億4950万ドルを上回りました。

第1四半期の増勢が続いています。

なお、コア市場であるニューヨークから郊外への新規出店加速に伴うコスト増などにより、調整後1株当たり利益は前年同期の0.29ドルから0.27ドルに減少しましたが、それでもアナリスト予想の0.23ドルを上回っています。

投資家が特に好感しているがグラブハブとの提携です。シェイク・シャックのPOS(販売時点情報管理)システムとグラブハブのジャストインタイム技術を連携させることで、より早く、より新鮮な状態で出前が可能になります。

今後の見通し

好調な第2四半期決算やグラブハブとの提携を考慮し、シェイク・シャックは通期ガイダンスを上方修正しました。

売上高見通しを当初の5億7600万ドル~5億8200万ドルから5億8500万ドル~5億9000万ドルに上げ、既存店増収率予想も1%~2%から約2%に上げました。

予想PER(株価収益率)は3桁台(約117倍)で通常水準よりかなり高いですが、投資家は、増収トレンドに加え出前サービスとの提携でさらなる成長に期待しているようです。

(米国株投資にご関心がある場合は、モトリーフールの下の記事をご参照ください。)

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元記事の筆者Jeremy Bowmanは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール社は、グラブハブ株を推奨しています。

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