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【米国株動向】iRobotの株価、7月に20%下落

モトリーフール米国本社、2019年8月5日投稿記事より

掃除機ロボットのiRobot (NASDAQ: IRBT)の株価は7月に20%も大きく下落し、S&P500インデックスの1%上昇に対して出遅れています(S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンス調べ)。

同社株は年初来で一時60%上昇しましたが、米中貿易戦争の影響懸念が株価下落を招いています。

(訳注:iRobotの株価は、米国の対中制裁関税強化など影響を受け、8月に入っても下落を続けています。)

7月下旬に発表された第2四半期(4月~6月)決算は堅調でしたが、投資家は売上高の成長減速とコスト急増を嫌気しています。

iRobotの経営陣は、米中貿易戦争の激化に関連した中国からの生産移転に伴う一時的な現象と説明しています。

今後の見通し

CEOのコリン・アングルおよび経営陣は長期的な強気の見方を崩しておらず、最近の新製品に対する強い需要も指摘しています。

しかし、投資家は対中制裁関税の強化に伴う年内の販売数量の変化を注視しています。

この要素は、年末のホリデー商戦動向に大きな影響を与えるとみられます。

(米国株投資にご関心がある場合は、モトリーフールの下の記事をご参照ください。)

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元記事の筆者であるDemitrios Kalogeropoulosは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール社は、iRobot株を保有し、そして推奨しています。

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