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【米国株動向】マスターカードの第2四半期、堅調な決算

モトリーフール米国本社、2019年7月30日投稿記事より

クレジットカード大手のマスターカード(NYSE:MA)は30日火曜夕方、第2四半期(4月~6月)の堅調な決算を発表しました。

世界的なカード決済拡大を受け売上高は大幅増となり、1株当たり利益はアナリスト予想を上回りました。

なお、決算発表後、株価は時間外取引では横ばいで推移しました。

第2四半期の純収入は前年同期比12%増の大幅な伸びで41億ドルとなり、アナリスト予想と同じでした。

非GAAP(米国一般会計原則)ベースの調整後純利益は11%増の19億ドル(1株当たり利益は1.89ドル)で、アナリスト予想の1.82ドルを上回りました。

現地通貨ベースの決済総額は前年同期比13%増の1.6兆ドル、決済処理件数は18%増でした。

全世界での発行済みカード数は約21億枚で、うち4億5,600万枚は米国で発行されました。

増収については海外市場での拡大と最近の買収等が大きく貢献しています。

マスターカードは、3月にクロスボーダー送金専業のトランスファストを買収し、その他でも提携を拡大しています。

世界的に現金からカードおよびデジタル決済への移行が急速に進んでおり、カード会社にとって追い風となっています。

中でも世界的ネットワークが強力なマスターカードは、カードがあまり使われていない市場での深耕で、オーガニックな事業拡大を目指しています。

【米国株動向】マスターカードの5年後は?

(米国株投資にご関心がある場合は、モトリーフールの下の記事をご参照ください。)

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元記事の筆者Dan Caplingerは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール社は、マスターカード株を保有し、そして推奨しています。

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