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【米国株動向】リフトの1年後は?

モトリーフール米国本社、2019725日投稿記事より

ライドシェアリング(配車サービス)最大手のウーバー・テクノロジーズ(NYSE:UBER)と後を追うリフト(NASDAQ:LYFT)の株価は引き続きIPO(新規株式公開)価格を下回っていますが、このまま留まるとは限らないでしょう。

リフトの第1四半期(1月〜3月)の売上高は前年同期比95%も急増し、まもなく第2四半期決算発表でその後の進捗がわかります。

【米国個別株動向】リフト、IPO後初の決算:売上高は減速へ

​​人々はこれまで以上にライドシェアリングに頼るようになっており、リフトが今から1年後にIPO価格を上回って取引されるようになる可能性は大きいと考えられます。

2020年のビジョン

2ヶ月前にリフトは47.17ドルの最安値となり、3月のIPO価格の72(約8,800円ドルを大幅に下回りました。

しかし、その後は市場平均を上回って上昇し、株価は60ドル台で推移しています。

ウォールストリートのアナリストは2020年に42億ドルの売上高を予想しており、2018年の水準からほぼ倍増ですが、今年の目標を27%上回ったにすぎません。

売上高は減速しますが、アナリストは赤字幅の縮小を予想しており、リフトに対してポジティブな見方をしています。

なお、リフトは成長加速のためにできることは多くあります。

国内では、ウーバーの市場シェアを奪い続けられるでしょう。

また、リフトはウーバーのように海外進出も進められます。

ウーバーは国際的に大きな成功を収めています。

現在、リフトは米国とカナダでのみ事業を行っており、拡大計画はないと言及していますが、これは変わる可能性があります。

また、ウーバーのように料理宅配事業に進出することもできるでしょう。

リフトには成長の勢いがあり、これを加速させるために海外市場への進出、料理宅配、レストランチェーンなどとの提携を検討するとみられます。

こういった方策で進展があった場合、1年後にはIPO価格よりかなり高い値段で取引されている可能性はあるでしょう。

(米国株投資にご関心がある場合は、モトリーフールの下の記事をご参照ください。)

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元記事の筆者Rick Munarrizは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール社は、ウーバー・テクノロジーズ株を推奨しています。

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