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【米国株動向】デルタ航空、第2四半期はコンセンサス上回る増収増益に

モトリーフール米国本社、2019年7月11日投稿記事より

米航空大手のデルタ航空が11日木曜に発表した第2四半期(4月~6月)決算は、増収増益となり、アナリストのコンセンサス予想を上回りました。

好調な旅客需要と経営効率改善策が貢献しました。

決算発表を受け株価は1.2%上昇し、約7カ月ぶりに60ドル台を回復しました。

第2四半期の売上高は調整後ベースで前年同期比8.7%増の125億ドル(約1兆3,500億円)で、アナリスト予想を若干上回りました。

EPS(1株当たり利益)は32%増の2.35ドルで、アナリスト予想の2.25ドルを上回りました。

デルタの搭乗能力は第2四半期に前年同期比4.7%増となりましたが、有効座席マイル当たりの売上(RASM)は3.8%増となりました。

ビジネスクラスの売上は10%増、ロイヤルティプログラム関連売上も10%増、そして旅行関連サービス売上は17%増でした。

競合他社がボーイングの新型機737MAXの墜落による運航停止で多くのフライトをキャンセルする中、デルタが受け皿となりました。

デルタは夏の旅行シーズンを通じた強い需要を予想しており、第3四半期のEPSを2.10ドル~2.40ドルと見込んでいます。

アナリストのコンセンサス予想は2.13ドルです。

なお、経営陣は通期のEPS予想を当初の6.00ドル~7.00ドルのレンジから6.75ドル~7.25ドルに上方修正しました。

株価の上昇が続いているものの、予想PER(株価収益率)は9倍程度のため、かなりのアップサイドが見込めるとの見方があります。

(米国株投資にご関心がある場合は、モトリーフールの下の記事をご参照ください。)

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元記事の筆者Jim Crumlyは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール社は、デルタ航空株を保有し、そして推奨しています。

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